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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
179/633

7月1日

どうも。小3の頃カエルが好きで、地味にカエルを飼っていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、石階段の上に座っていた。

今思い出すと、近くに生えていた木の枝に掴まっていたと思う。


そこでしばらくボーッとしていて、その後はいつの間にか木製の家の中にいた。

家の中には年季の入った机と描きかけの油絵があって、なんだか落ち着いた印象だ。

傍には祖父と姉がいて、地味だったけどそれなりに良い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今始まった事じゃないけど、200字を超えるまで執筆するのは大変ですね(汗)

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