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7月1日
どうも。小3の頃カエルが好きで、地味にカエルを飼っていた隼人です。
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気付いたら僕は、石階段の上に座っていた。
今思い出すと、近くに生えていた木の枝に掴まっていたと思う。
そこでしばらくボーッとしていて、その後はいつの間にか木製の家の中にいた。
家の中には年季の入った机と描きかけの油絵があって、なんだか落ち着いた印象だ。
傍には祖父と姉がいて、地味だったけどそれなりに良い夢だった。
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今始まった事じゃないけど、200字を超えるまで執筆するのは大変ですね(汗)