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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
174/633

6月24日

どうも。卵焼きはどっちかというと甘いほうが好みの隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕はお馴染みの、リボー○の世界にいた。

今回の夢は巻き戻しや早送り、リピート再生が可能らしく、まるで録画したテレビ番組を観ている気分だった。


ただ一つだけ違う点は、登場人物に話しかけても全く気付かれない事である。

どうやら僕のポジションは閲覧者のようで、漫画の中に入り込んだと思うぐらい面白い夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


目が覚めた時の開放感が半端なかったです。

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