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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
173/633

6月23日

どうも。小学生の頃、手の甲に口をあてておならの音を出すイタズラをよくやった隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は見慣れぬ家の中にいて、ファンタジー漫画を読んでいた。

内容は、2人の女子高生が本の中に入り込み、異世界に行って魔女になるというストーリーである。


なかなか面白い漫画だったが、外では雨が激しく降っていて、何を思ったか僕は家の中なのに傘をさしていた。

確かに少々雨漏りがあったが、傘をさすほどじゃないので理由は謎だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出しましたが、海外では家の中で傘をさすと縁起が悪いという迷信があるんですよね……。

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