表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
159/633

5月31日

どうも。トイレのウォシュレットは使わないタイプの隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、夜の住宅地を歩いていた。

無機質なスマイルマークが書かれた緑の看板や、聖書の言葉が書かれている黒い看板がいくつかあったりして、どこか別の世界に入ったのかと思うぐらい不思議な雰囲気があり、暗くて進むのに手間取ったのだが、その後僕はいつの間にか見慣れぬ家の中にいた。


その家は新築の木造住宅で、キラキラとした印象だ。

そこには高校時代の友人が何人かいて、久しぶりに会えたかと思うととても嬉しかった。

いい感じに終わって、気持ち良く目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ああいう看板って、田舎でよくありますよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ