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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年

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5月25日

どうも。一昨昨日の夜は暑さに耐えきれず裸で寝た隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れた実家の中にいた。

傍には、中学生ぐらいの少年がいる。

日焼けした肌に、高い身長に、気持ち筋肉質な腕と健康的な印象だ。


そこで僕達は、ボカロ系の曲を聴いたり、アニメを幾つか観たりしていた。

ただそれだけの夢だったのだが、普通に楽しい夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出すと、あの少年は中学時代の友達に似ていたと思います。

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