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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
150/633

5月16日

どうも。最近寝る前の妄想にハマって、漫画を読む事が希薄になりがちな隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、冬の自然の中を歩いていた。傍には父と姉がいる。


道の脇には黒い川があって、空は灰色に曇っている。

しかも枯れ草が処理されていない坂道には雪が残っていて、今思い出すと歩きづらいと思うのだが、この時の僕はすんなり登れていた。

夢の中では普段歩けない所を上手く歩けたり、逆に歩きやすい所で上手く進めなかったりするものである。


今回の夢は実に多彩なもので、何とその後子供が葉っぱに埋もれているというミュージックビデオを観たり、親戚一同で外食に行ったりの3場面に分かれていた。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


こんなに中身の濃い夢は他にないだろう。

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