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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年

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11月5日

どうも。仕事帰りの外食が毎週金曜日の習慣になっている隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら夜中に目が覚めて、自分の部屋の中にいた。

何気なくカーテンを開けて窓を見ると、僕をずっと見ている怪しい男が!!

僕は怖くなって、急いでカーテンを閉めた。

そして奇妙な事に、足がもたついて上手く歩けなかった。

まるで、他人の身体を動かしているような感覚だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ただそれだけの夢ですが、今思い出しても怖いですね…。

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