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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
135/633

4月22日

どうも。中学生までサンタクロースを信じていた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、台所にいた。

目的は、僕が高校時代に書いたグロ小説の内容を実写版として表現するためのダミーを作るためだ。


例えば、切断された腕はケチャップを塗りたくったマネキンの腕で、嘔吐物は色々な果物をミキサーで混ぜてドロドロにしたものである。

我ながらよくできていて、あとは登場人物に近い容姿の人がいれば言う事なしだと思った。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


1回やってみたいと思ったものです。

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