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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
130/633

4月14日

どうも。メロンかスイカだったらメロン派の隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、見慣れぬ田舎町にいた。

空はビックリするほどの晴天であり、舞台はどちらかというと外国っぽい。


住宅街に入ると、愛くるしい茶トラの猫が2匹いる。そして、近くにはハチが飛んでいた。

片方の猫はハチに反応して追いかけているが、もう片方の猫はそのまま寝ている。

もう一度見たいと思うほどの、ほのぼのとした雰囲気の夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


今思い出すと、実家によく遊びに来ていた野良猫に似ていた気がします。

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