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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2016年

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13/633

11月4日 ※

どうも。料理と掃除はできるけど洗濯は今ひとつの隼人です。

今日見た夢はかなりグロいので、『残酷な描写あり』タグを付けました。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、タレをかけて大葉を添えた肉を食べていた。

味はおいしいんだけど、何の肉だろうか。


気になって台所に行くと、そこにはとんでもないものがあった。

なんと、高校生ぐらいの見知らぬ少年の死体が流しにすっぽり入っていたのだ。

血が排水溝に流れていて、さっき食べた肉は恐らく彼の肉だろう。

そう悟ったところで目が覚めたのだった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


ちなみに、彼の肉は鮭の味がしました。

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