表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
128/633

4月10日

どうも。最近、毎週金曜日は昼食のデザートに饅頭を食べるという習慣がついた隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕はなぜか小学生に戻っていて、下校中なのか昔よく通っていた通学路を歩いていた。天気は雨。

通学路の途中でカエルが何匹かいて、その中には足だけがやたら大きくて他は通常のアンバランスな奴もいる。


家に着くと、なんとそこは工事中!

しかも、今回の夢は僕に2人の弟がいるという設定になっていて、色々カオスな夢だった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


そんなカエルがいたらニュースになりそうですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ