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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
116/633

3月21日

どうも。小学生の時以来、一度も図書館に行った事がない隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら僕は、40代ぐらいの見知らぬ男性と旅館の中にいた。

設備が整っていて、窓から見た景色も良くて、今思い出しても最高の場所だ。


畳の上でゴロゴロして、ジャ○プの漫画も読んで、のんびりした夢だったと思う。

随分とシンプルな内容だが、これを書いてて何だか一人旅がしたくなった。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


小・中学生の頃に行った宿泊学習の光景が映し出されたのだろうか?

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