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ゆめにっき  作者: 綾小路隼人
2017年
100/633

2月22日

祝☆100話達成でございます!!

どうも。電話かメールかだったらメール派の隼人です。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


気付いたら、僕はリボー○の世界にいた。

洋服屋に行ったり、アイスを買って食べたりした後(ガリガリ君だったと思う)、見慣れぬ家の中でディー○と2人で静かな時を過ごした。


この時、なぜか僕はシャツとパンツ1枚という寒そうな姿になっていたのだが不思議と恥ずかしくなかった。

甘いような酸っぱいような、何ともいえない不思議な味がする飴をもらって、それなりに良い夢だったと思う。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


これで、リボー○ネタは何回目だろうか。

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