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第一作

 黄梅の 二尺伸びたるその枝に 思いを込めて


 快速を待つ




 私の地元は近鉄沿線で、急行や特急は馴染みがあっても「快速」電車というのは、あまりありません。

 黄梅の花は小さいので、とても駅のホームからうかがえるものではありませんが、キリッと寒い一月の空気と快速を待つ朝のラッシュアワーの緊張感を出そうと試みました。


 黄梅の花を教えてくれたのは、15年くらい前の彼女で、その方は国立大学医学部医学科生でした。明るく頭良く、天真爛漫天衣無縫なその子は、夏生まれでしたが、一月の冬の黄梅を一緒に観たのが、一番の思い出です。今頃、いい女医さんになっているんだろうな・・・

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