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「これが仕込まれていたってことか」デリルガは冷静に考えていた。「そういうことです。そして今言っていることもすべて仕込まれていました」デリルガはハッとし、黙り込んだ。「そしてそれも、仕込まれています。何をしてもそれはバンダイルスが仕込んだものです」かれは自信を持っていった。「ということは僕たちがここに来るまで、すべて彼がし今度だことか?」忍座がサラリー殺しに聞いた。「それは違う。ここまで入ってくるとすべてバンダイルスが仕組んだように動いている。しかし、1人だけ予想外の人がいた。それは井辺名だ。あの少年は超能力を持っている。神が作り出した力は神とほぼ同じくらいに立つ、つまり神はその力を持つ人間だけはいじることができないのだ。だから彼が何かをしデカないことを祈ることしかバンダイルスはできなかった。しかし、彼は完全におかしくした。まずあそこの壁を開け、侵入者を2人も入れ、それから地面には城を作ってしまった。これの所為でバンダイルスの計画は完全に失敗、もう多分誰一人操られていない」「そういえば府氏橋はどこ行ったの?」ココミは周りを見渡しながらバンダイルスに聞いた。「今は地球にいないね」ヴァンダリスははそういい、ゲームを続けた。
ごめん、君たちには妖王に被害をかけてほしくはない。たとえ戦争の日になったとしても。それが僕の義務だから 僕・府氏橋はいま、妖界にいた。妖王に報告するためだ。「妖王、ある報告があります」僕は他の人たちを裏切った気がした。まだあってから1日もたっていないのにもう仲間の気がしていた。「よろしい、その報告、受けて立つ」妖王はそういうと、どこかに消えた。「本当にこんなものでよろしゅうて?」どこから戸もなく1人の女性が出てきた。これも妖怪だ。「これでいい。これで妖王も対策でき、争いも可能だ」「情報提供に礼を言う、妖界にたった一人、出入りを許された人間、府氏橋よ」暗闇の奥から声が届いてきた。「分かりました」府氏橋はそういうと、妖界を歩き出ていった。
「そういえばさー、ゲームを思いついたんだけど、これはどうかな」ココミが提案した。
そのゲームの内容:
ただのコチョコチョゲーム。コチョコチョされ、笑えば負け
とても簡単なルールだ。しかし、2人とも実はめちゃくちゃコチョコチョに敏感だった。しかし、ココミには作戦があった。その作戦こそ…「それじゃあ私が先にやるね」だ。先にやればいいと思ったが、ヴァンダリスは否定した。「いや、私が先にやる」ああだこーだとうるさかったので、ササミが入ってきた。「それなら私が同じ時にやろうか?」2人はその方法があったか…と思い、ガクリとした。「そ、それならたのむ」ヴァンダリスは頼んだ。
「それなら始めるよ、3、2、1…」
ハハハハハ! あれ?まだ初めてないけど…なんで2人とも笑ってるの? あ…




