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火星採掘計画
火星1年戦争と火星採掘計画
2226年に提案された火星採掘計画は次世代のエネルギーを採取するために行われた計画のことである。主にSDC加盟国が主導で執り行われた。
しかし、この計画は難航を極め計画は思うように進まなかったとされている。又世界は宇宙バル崩壊の煽りも受けSDCから脱退していく国も少くなかった。
その中で計画発足から121年後の2347年に中華国が火星で次世代のエネルギー資源となる鉱物を発見した。
しかしその直後に中華国は火星軌道から軍隊を投下。その採掘場所を即時に占拠した。これは明らかな協定違反でSDC加盟国の反感を買う結果となった。
もともと火星での採掘計画は鉱物を見つけた国が独占できるのではなく、SDCが管理するものとされていたからだ。
こうして不慣れな星での戦争が勃発することとなった。