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本編最終回「永遠に・・・」

今まで読んでくれてありがとう。

ハーゼは敵国、北の攻撃に備える。

帝国軍は突然の襲撃に対応するも人手が足りない


「まさか、帝国と共闘するとはな・・・あんなに憎かったのに・・・。」

心の移り変わりは人間なのだとハーゼは自覚した。


敵の兵数3万、帝国兵がいま増援に来るまで堪えて欲しいと

帝国兵士は300人ちょい。


絶望的な状況だ。帝国が他国に遠征に行った時期を狙ったのだろう。

「昔の帝国と同じやり方だな・・・。」


無理も無い、ハーゼの故郷も同じ襲撃をされて滅ぼされたのだ。


ハーゼは使わなかった剣を握る。

そして北の兵士をバッタ、バッタと切り倒して行く。

ハーゼが切り倒した兵士は光と共に消えていった。

血も跡形もなく。


北の兵士の一人が言った。

「あれは!前の報告書の男だ!」

北の兵士たちはハーゼを囲み一斉発射


スババババ・・・


ハーゼの服は無数の銃弾で八つ裂きにされ中から出たのは

「亡者」


ハーゼは懐かしい声を聞いた。

「鬼神英雄よ、今此処に蘇らんと・・・」

ハーゼは亡者の姿から神々しい姿へ

北の兵士は化物と言い退散していく。


「コレが過去の帝国の末路か・・・。」


そして数刻後・・・


ハーゼが敵兵士を一掃し、帝国の増援が来たときには


3万と言われる人間が跡形も無く消えていた。

帝国の300人の兵士は何が起こったか全く理解できず

報告に手間取ってる。


エミリが駆けつけたときには何も無い。

取り残されたフニが手紙を一枚持ってた。


手紙を読み取ると

「君のお陰で私は醜いことをしなくて済んだ。ありがとう」

エミリはその手紙を読んだ後号泣した。


「なんで・・・なんで最後にさよならを言ってくれなかったの!」


彼女の虚しい叫び声が戦場の何も無い場所に響き渡るのだった・・・。



バットエンド?トゥルーエンド?作者は何エンドかわかんない?

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