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本編16話「道」
昨日の自分を殴りたい。
彼女の質問にハーゼは答えた。
「この西に何があるか知りたい、少しの間だけ付き合って欲しい。」
エミリは少し頭を傾げて「?」な状態だったが承諾。
「まぁ貴方にも事情があるしね。」
そのときの彼女は少し寂しい顔をしていたのかもしれない。
ハーゼがエミリと共に町を探索していると、
さっきの嫌味な男に会った。
「貴様!あの時は!」
どうやら、大きな怖い兄貴分と歩いてた様子。
「兄貴!アイツです。兄貴を悪口を言ってたバカは!」
ハーゼは嫌味な男の兄貴分なんて知らない。
エミリは「違う!」と言うが、兄貴分はお怒りの様子。
「ぶっ殺す!」
兄貴分は構え、嫌味な男はニヤニヤ、
(これだから屑は困る)
ハーゼはその様子にあきれ返っていた。
タイムマシン欲しいわ・・・。




