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本編7話「旅立ち」
やっと旅立つのかよ!
彼が遺跡を出たハーゼの故郷は昔の状態だった。
しかし、本当にそのままなのだ。何も変わってはいない。
まるで時間が止まったかの様に彼の故郷は変わっていなかった。
燃え尽きた家、破壊された井戸、300年前と全く同じ
ハーゼはもしかして、
自分が眠っていたこの数百年この場所は一緒に眠っていたのだと。
その方が辻褄が合う。だって帝国がヴァーヴルに侵略戦争したのに
整備されないはずが無い。この場所が偶然忘れられたとしても
風化しているはずだ。
「世界はどうなっているのだろうか・・・。」
彼は故郷の国から旅立った。
しかし、のんびり進行だなぁ~投稿ペースは速いけど。




