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本編1話プロローグ
今回も本編→裏話→本編→裏話の構成にします。
裏話はメタいので本編だけ楽しみたいなら裏話は飛ばして貰えればいいです。
世界は戦国時代、戦争というのは領土の奪い合い、強いものが勝ち、
弱いものが負ける弱肉強食、国の王は面子をかけた戦いでもあるため
民は置いてけぼり。戦争して失うのは金や兵、武器だけでなく民の心も失うのだ。しかし民は逃げる場所など無い。
たとえ逃げたとしても他の国の兵に殺されてしまう。国によっては反逆罪にすらありうる。
あるとき帝国はとても小さな国「ヴァーヴル」を標的にし、
戦争をした。ヴァーヴルの国は民と一丸となって、あの最強と言われた
帝国に長い間立ち向かった。しかし帝国の財力には勝てず、
ヴァーヴルの民や兵は皆殺しにされた。
そんな中、その民の生き残りの子がいた。
その子供は片腕を失い失望したが、同時に帝国への憎悪へと変わった。
彼を動かす原動力は、自分の生まれた国を滅ぼした帝国に仇を討つため。
こうしてヴァーヴルの生き残りの少年の長い、長い伝説の始まりになるのだった。
元ネタあるよ。だけど教えないフフフ・・・




