22.転生者
コメディーガン振りです
読者の皆様お久しぶりです。長々と今回22話までお付き合い大変感謝しております。
今後ともどうぞ今作をよろしくお願いします。
「あのー」
1週間に1度しか投稿されない今作ですがのんびりと暇潰し程度で読んで頂けると幸いです。
「ちょっと無視しないで下さいよ!」
あーうるさいですね。
今私の時たまに、しかも1週間に1度しか投稿されない上に本当に時々しか出現される事を許されない説明兼便利役の出番が今回なんですよ!?
少しは空気とゆう物を読んでください。
「ちょっそれはあんまりだろう!そっちの手違いで僕は死んだんでしょ?」
違いますよ。それはテンプレ的マニュアルに従って言っただけです。
そもそも今回転生者に選ばれた理由は友達が居なくて家族にも敬遠され仲が悪い。
クラスメイトに味方はおらず自分の事を好いてくれる人も居ない平凡的な高校生を選んだのです。
つまり、貴方の死は決定事項なんですよ。
「なんたる理不尽!僕に人権は無いのか!」
この既に死んでいる人に人権なんて無いですし、そもそも人権すら人間内で勝手に決めたモノである訳ですし、関係無いです。
そもそも死んでいる人に権利なんてありませよ?
それなのに要望を叶えて転生者として『チーハー』もさせてあげられるのですよ?
感謝してください。
「な、なんたる理不尽」
でも、チートでヒャッハーしてキョトンして美女達を侍らせたいのでしょう?
「なんですかその偏見!」
この世界の常識⋯⋯では無いですが⋯⋯ま、良いでしょう。
それで、まずはあっちの世界の事を話しますね。
「ああ、どうぞ。どんな危険があるんですか?」
そうですね。
まず、あちらの敵は魔物などです。
間違っても魔族を攻撃しては行けません。
世界が敵に回ります。ちなみに平和を乱す事をしたら消します。
あっちの世界は平和になっており、戦争も無いです。
地球よりもちょー平和。
ま、魔物とゆう絶対的危険視存在が居るんですがね。
んで、【職業】が決められるのですが、その【職業】内にゲーム的な『スキル』があります。
まず、貴方には【職業】を選ばさせてあげます。
あっちでは『例外職業』と呼ばれるユニークがあるのでなんでも良いですよ。
細過ぎるのは無理です。
「分かりました(さて、どうするべきか?)」
目の前の平々凡々のイケメンでも不細工でも無い教室に居ても誰も構っても虐めてもくれないような少年がそんな事を考えている。
ちなみに分かりやすいように()で心の声を見えるようにしております。
「(やっぱりあっちの世界でも生きて行けるような職業が良いよな。なら、戦闘系だろうか?生産職は安定した生活が出来そうだけど危険が迫って来た時に対処出来ないよな?だが、戦闘系の職業にも色々あるだろう。色々と融通を効かせてくれると言っていた。ならば化学兵器が1番強いだろう。ならば──)」
丸見えで浅はかな考えですこと。
「決めました」
はい。なんでもどうぞ〜。
「銃士にします!」
分かりました〜一番下の位の職業【銃士】ですね。
ではそのように⋯⋯
「ちょっと待てい!」
なんですか?
「え、1番下なんですか?」
あ、はいそうですよ。
もしかして、『異世界イコール銃無いイコール銃会ったら最強?』とか思ってました。
「い、いや別に」
そもそもその先入観は辞めなさい。
貴方の世界地球でも化学兵器が出来たんです。なのに他の世界では存在しないっておかしいでしょう?
「で、でも異世界だって」
それは別世界って意味ですよ?阿呆⋯⋯ですね。
「否定してよ!ん〜そうだな。まずは銃に関わる最上位職を教えて下さい」
はいはい。銃に関わるって事は銃使える人カッケーって思っている人ですね。厨二は中学生で卒業しないさいよ。
そうですね。だいたい種類別の銃に特化した【職業】ですよ。
例で言えばスナイパーライフルを使える【職業】の最上位は【遠銃王】ですね。
「そうですか⋯⋯なら全ての銃を最上位クラスの職業と同じくらい扱える職業で出来ますか?」
出来ますが、それってぶっちゃけ弱いですよ?
「え?」
特化しないとゆうことはそれを極める事が出来ないって事です。
【職業】はあくまで補助的なモノです。
暦年の経験は真似出来ません。
なので、1つに特化して極めるのと、平均的に全てを極めるのでは結局強さが違うんです。
確かに沢山使えるのは強みです。
ですが、貴方程度にそれがきちんと使えますか?
「それは⋯⋯」
インベントリのような無限収納可能な道具も魔法も、生物の全てを把握出来る個人情報保護なんて関係ない鑑定スキルなんて無いですよ?
何も知らない異世界に行くのに全て使えるから俺TUEEEEには成らないんです。
まず、手に入れてから自分がどのくらい成長するかが重要なんです。
なろうラノベで神に貰った力だけで無双している人も居ますが、あれはぶっちゃけ敵が世界一般的には強く、味方が弱いから強いだけです。
現実はそんなに甘くないです。
厳しく言いますが平和な日本で育った貴方程度では強い力を貰ってもそれに怠けるようではすぐに死にますよ?魔物は強いです。
「う、うぅ」
ま、それでも求めるのならそれにしましょう。
あ、ちなみに銃とか武器にありますけどあんまり生産されて居ないので手に入れるのは辛いかもです。
「それを先にイェイ!なら、詠唱とかしなくても魔法使えて魔力がバカ多い職業にしてください」
既に居ますので無理です。
「じ、じゃあどんな魔物もテイム出来る職業を⋯⋯」
さっきも言いましたがそれって貴方程度ではすぐに使役維持出来なくなりますよ?精神が弱いので。
「じ、じゃあおすすめで強い職業をお願いします!」
分かりました。
では、魔法と錬成が合わさって使える【職業】で例外職業の【錬成魔法師】にしましょう。
「え、それも特化してないような?」
生産職ですが、これはバランスの良いコンビです。
アイテムを錬成しそれに魔法を合わせる事が出来るのです。
そうですね。簡単に言えば土魔法で金属を生み出してその場で武器に変換可能って所でしょうか?
それに、液体は錬成出来ませんが魔法と組み合わせる事で錬成出来るようになるんです。
「なるほど、そのように相性の良いモノもあるんですね」
そうですよ。自分で考えます?
「いえ、それで」
あ、もしかして銃作るとか考えました?
銃とか作れるんですか?知識ありますか?
「⋯⋯」
まあ、おすすめしたのですからそれくらいの譲歩はします。
では次に転生のやり方ですが、2択です。
赤ちゃんから転生するかそのままの体で適当な場所に転生するか。
赤ちゃんにすると身分を選べますよ。
「うーん赤ちゃんからは嫌だし。このままで」
りょ。
では次にルートですが、『一途』『ハーレム』『奴隷ハーレム』『BL』『BL系ハーレム』『BL系奴隷ハーレム』どれにしますか?
「OK後ろ3つは無しだな」
え、後ろ3つのどれかにするんですか?!
お遊びで入れたのに⋯⋯以外ですね。
「おい」
冗談です。
「ルートは無しで、自分で恋人くらい見つけますよ」
え、無理ですよ?これってあくまで大まかなので途中で変わる物ですし、逆に選ばないと一生童貞ですよ?
「じゃまずはハーレムルートで」
欲望丸出しですね。
身分証などはこっちで勝手に作ってポッケに入れときますね。
地球のスマホなどはぶっ壊して鞄に入れて起きます。
「え」
さすがに持ち込ませませんよ。
では楽しんで下さい。
魔族など攻撃しないで下さいね〜消しますから
「あ、えと」
一般知識は入れときます。常識も入れておきます。
後、少しばかり金も入れておきますね。では行ってらっしゃい。
「ちょ、ちょっと!」
バイバイ、手を振っておく。
さて、ではそろそろ本題を⋯⋯え、もう2500文字越えているから終わるって?
え、待って下さいよ!今、終わった所なので今から本編ですよね!?
ふむふむ、今回の話は転生者の話だったんですか!
え、もう終わりなんですか?
ち、ちょっともっと話したい事があるんですよ!
例えばそう、イビアが作った物は───────です。
あれ?文字化けしている。




