表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/358

焼酎

英雄ドワーフは焼酎を開け、コップに注ぎ・・・原液で飲む。

「火酒には劣るが、なかなか酒精があるぞ・・・。王に一杯献上してくる。」

・・・。一杯というだけしか奢らない酒クズ感。上司におごるのもおかしい話だから仕方ないが・・・。


隠れて、スマートフォンを確認した。

〈おめでとうございます。ダンジョンレベルが上がりました。ヘルプ項目に追加された項目があります。〉

というメールを確認して、ポイントを確認すると30000程上がっている。

つまり、あのドワーフが30人ほど入ったのは確定した・・・。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ