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まずは
うまくかけるか心配です
処女作なんでいろいろと不備があるでしょうが大目に見てください
僕のクラスメイトは皆の人気者だ
休み時間はクラスの皆が自然と彼女の周りに集まり、楽しそうに談話をはじめる。
彼女はいつも周りの皆に笑顔を振りまく、僕はその輪には加わらず彼女の様子を遠くからいつも眺めてる
彼女の笑顔が僕は大好きだ。
でもこんな僕じゃ彼女は釣り合わないだろうし、彼女は人気者だ
今日も誰かに休み時間呼び出されていたみたい
でもぼくはいつかは彼女に声をかけてみようと思う
前期はとある精神異常者の日記の一ページ
精神異常者といってもそれは社会からみたらの話であり、その社会の普遍とは傾いているものなので本来なら精神異常も普遍というべきなのだろうか?
とりあえずは社会を基準としていく
文章の意味は少年が少女に恋心を抱いている、と見てもらっていい。
ただ彼の見ているクラスの状況、それを見たときの彼の心情は君らの思ったこととは大きく異なる。
彼女は本当に笑っていたのか?
登場人物の心情に力をいれてます
誤字脱字わかりにくい点がありましたら教えてください