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届いてた思い

作者: Soraきた

ある意味、おかしくて

思わず笑ってしまった

結局のところ、「あの人」には

届いていた、わたしの思い

なぐさめもいらない、と言ったばかり


今夜呼ばれた、

わたしは、その理由を聞かされることもなく

キミに招かれた

キミとわたし

どこから見ても

恋人同士には見えない

別に恋人同士に見てもらいたいわけでは

ないけれど


この前の試験の話から

バイトの話

これでもかと言うくらい

話題が尽きなかった

わたしは率直に

ふだんの女友達より喋ったくらいと


なぐさめはいらないと言ったけど

あからさまにそんなことだと

開き直れるのは確かなこと

フラれたくらいで

わたしはそうそう、

落ち込まないから

心配はいらない

だけど、だけど・・


わたしが笑い終わったあと

沈黙の空気とかは

キミにとっても

辛いのだろうか


それなら、分かり合えたからと

わたしはキミに安心させないといけないね


「あの人」に届いていた思いは

少しずつ消えてゆく



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