表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
昏き迷宮の探索者  作者: Nexus
昏き地下洞窟
178/738

近況

めんどいので過程のステータスとかは書かないっす。ここではね。

俺も気付けば4次職「トゥルーゲイザー」になったいた。


3次職以降はシーカーではなくなり、他の言い方に変わる。

そして、4次を経た俺はゲイザーが付くクラスとなる。


トゥルーゲイザーは欺くことが出来ないクラスと紹介されているが、要は幻覚や精神異常による混乱などの影響を受けないクラス。

他にもあるが、わかりやすいところはそういうところである。


ステータス面もかなり強化されており、更に汎用性が高いステータスの値となる。


ワークスの4次職は「カタストロフソウル」という魔剣の担い手が更に凶悪な性能を得たクラス。

魔法、物理がかなり強化されており、炎と闇と更には氷系の属性魔法が使えるようになり、魔法の幅が広がっており、ジョブスキルでも特殊な攻撃を覚える。


レイアの4次職は「アルケーセレクター」。

神、炎属性に加え雷属性を獲得。

ワークスと同じく、火力がかなり強い。


クラリアは「ラビリンスメイカー」。

迷宮の中で迷宮を作れるというやりたい放題な4次職。


アナスタシアは「執行大司教ジャッジメントアーク」。4次職で回復と攻撃が強く、攻撃系の魔法を覚える。


ざっくり紹介するとこんな感じだ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ