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昏き迷宮の探索者  作者: Nexus
昏き天空の城

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弓剣術士④

それが更新ということ。


「バーストアロー!!」


バックステップしながら無数の矢を放ってくる。


「だが、その位置は良くないぞ。」


俺はそれを読んでステルス系のトラップアイテムを投げていた。


相手は気付かず踏み、スタンする。


「これなら行ける!」


アウラが仕掛ける。


「舐めるなよ。」


「アウラ!まて!」


アウラは俺の叫び声で突撃を辞める。

そして、アウラが突っ込もうとしていたところに無数の矢が振り注いでいた。


「あーあ、来ないのか。」


両者、互いに罠を仕掛けていたのだ。


有馬はアイテムトラップ。

天火は矢の罠を。


バーストアローの際にそこから目に見えないほど高速の弓を上へと放っていた。

いわゆるレインアローというやつだ。

これは奴の得意技の一つであり、隙を晒して相手を狩り殺すのだ。


「性格の悪いアーチャーだな。」


「自分は弓剣術士さ。」


戦いはまだ続く。

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