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レッドバーンズ=ブラスティア③
更新は輝く。
俺は『影貫』による影による攻撃を始める。
無数の影がレッドバーンズを襲う。
何か危険を感じて空中で回避している。
確かに高度を保って回避するのは間違いないではない。
ただし、『影貫』が持つ影というのは地面だけではない。
今は夜のため、空にだって影はある。
月の光によって照らされたレッドバーンズ自身の影。
「空にも影はある!」
敵自身の影を操り、体を拘束し、翼を操れなくなり落下する。
「コピースキル:神閃!」
身動き取れない状態に超高速の一撃を与える。
反応できず、苦悶の表情を浮かべている。
「貴様、なかなかやるな!だが、同じ手が通じるとは…」
「コピースキル:オーバードライブ、オーバードライブ。コピースキル:ソウルイミテーション、ソウルイミテーション。」
強化状態のコピーを2体召喚し、俺はコイツとの決着を決める。
長引いても良い結果にはならないと判断したからである。




