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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

それは消えるはずの物語たち

作者:森梢
ある日私は物語を綴っていた。
自分の実力に自信がない私はいつも短くワンシーンを書いては、その作品を持て余していたのだが……。(一話目あらすじ)

*****

目安として、「2000文字未満かつ突然始まって突然終わるお話」を更新していく予定です。
一話読み切りです。たぶん。
更新頻度はまちまち。ジャンルもまちまち。

カクヨムにも投稿しています。
はじまりの声
2019/09/07 01:29
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