Queen & annon
King「くっ、よりにもよってお前が執行者だとはな、、」
King「Queen、」
Queen「まさか、あなたが執行される側だなんて」
Queen「哀れな事」
King「くっ、」
Queen「とにかく、死んでもらいましょう。」
Queen「能力:暴冷獄処」
King「うぐっ、?!」
Queen「では、また「会えたら」戦いましょう。」
King「チっ、、、、、、、__________」
King 死亡(?)
???「いや〜僕がKing殺したかったんだけどねぇ〜」
???「ダメだ。お前が一回でも攻撃してみろ。周りの地形は砕け、裏切り者の死体すら残らんぞ。」
???「それもそっか!」
なんだこの感覚、嫌な予感がする。
幸「次元、じゃなくて時名、」
時名「どうした?」
幸「昼休みに屋上に来てくれないか?少し、話があるんだ。」
時名「わ、わかった、?」
(時名視点)
まさかこれ告白?!
昼休み
幸「実はな、」
時名「ゴクリ、」
幸「嫌な予感がするんだ。」
時名「??」
時名「それはどう言う。?」
幸「あっちの世界でなんか感じるんだ。そして、Kingの気配も消えた。」
時名「?!」
幸「一回、見に行こう。」
時名「でも、能力は、もうないだろう?」
幸「いや、ある。」
幸「こっちにくる時なんか感じたんだ。確かに戻ってきたのに、職業や能力が残っている。」
幸「言えるのは、あっちの世界で何か異変があった事、」
時名「今は、行かないほうがいい、」
幸「どうしてだ、?」
時名「今行くと、確実に殺される。」
時名「充分チートなお前でも、敵わないと思う。」
幸「そう、か、」
幸「これでもか、?」
幸「能力変身:怜冥創月」
時名「?!」
時名「それ、どうして?!」
幸「強奪だよ。」
時名「強奪、ね、」
時名「・・・いいわ、行ってもいいけど、kingの確認だけぞ、」
幸「わかった。」
時名「能力:世界転移」
幸「king、いる、か、?、」
king「お前、か、」
幸「おい、!大丈夫か!おい!」
king「幸、お前にこれを、「強奪」を使って能力を取ってくれ、」
幸「ダメだ!死ぬな!死ぬな!死ぬな!死ぬな!」
king「早く!とっ、て、くれ、.....___」
幸「king、?」
king死亡確定。
幸「能力:強奪」
幸はkingから断空切断を強奪した。
幸「断空切断、、、」
幸「king…安らかに眠ってくれ、」
時名「どうだった、?」
幸「kingが、死んだ。」
時名「?!」
幸「なぜ死んだかはわからない。けど、誰かと戦ったってのはわかった。」
時名「ありがとう。。その話は、もう、しないでくれ、」
幸「わ、わかった。」
キーンコーンカーンコーン
幸「やっば?!時間じゃん?!」
皐月「遅いよ〜幸?」
狼一「そうですよ。盛大に怒られてましたし。」
幸「仕方ないだろぉ、」
科学か、花蓮、なんかしでかした、り、?!
担任「ちょっと?!神さん?!」
花蓮「ふふふふふ、へへへへへ、ふふふふふ!」
狼一「怖いですね。」
幸「と言うか、狼一、いつまでキャラ作ってるんだよ、」
狼一「「学校では」キャラを作ってるん出すよ。」
幸「はぁ、」
キーンコーンカーンコーン
幸「やっと終わったぁ、」
味蕾&狼七「ばぁ!」
幸「うわっ?!」
狼七「驚き過ぎw」
幸「驚くわ、」
ビービー!!
携帯に通知が来た。
第16支部に巨大な生命力を探知
直ちに迎え。
幸「何でこの通知が?と言うか、巨大な生命力?」
時名「とりあえず、あっちの世界へいこう!」
幸「あ、あぁ、」
annon「来たか、」
annon「行け、下僕、あいつらを、’’殺せ’’」
幸「なんだろ、なんか暑くなってないか?」
時名「確かにな、こんな上着じゃ暑すぎる。」
時名「少し脱ぐか、、、、こっち見るなよ?」
幸「誰が見るかよ。」
時名「す、少しひどいぞ。」
幸「知ったこっちゃねぇ」
時名「良いぞ、、」
幸「お〜ラフ〜」
そこには短パンと白いTシャツを着た時名だった。
時名「これなら動きやすい!さすが人間界だ!」
幸「さて、客人だ。」
ワーム「ヴェぇぇぇぇぇぇ」
時名「ワ、ワーム!?」
ワーム
体長20mもある超巨大なミミズである。
幸「能力:破壊」
ワーム「ヴぇぇぇえ」
幸「き、消えた、」
幸「あいつはなんなんだ。」
時名「あっさりと言うと、凶暴化したミミズ。」
幸「あっさり過ぎるだろ。」
時名「と言うか、囲まれたし、」
ワーム「ヴぇぇえぇぇ」
幸「無傷じゃいられないかもな、」