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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

だいろくかいい!

作者:白燕
世界には『能力者』がたくさんいる。
風を操るもの、別のものに変化させるもの、誰かを元気付けるもの。それが能力。

「私は風翼 絆。能力者の管理施設『精錬学園』高等部の学生よ。私が説明してあげる。感謝しなさい」


「私たちは自分達の能力をこの国の安全の為に政府に貸し出してるのよね。
政府は私たちに報酬と生活を保証する。代わりに私たちは未登録の能力者や難事件…立てこもりとかを解決するの」



「だから、私たちのスリルはいっぱい。そして」



「私のバカ親を、止めて下さい…」



「うちの絆は世界一ぃぃぃ!!」

少年…風翼嶺は叫んだ

「絆ちゃんかわいいよ絆ちゃん」

少女…聖蓮瀬名は鼻血寸前で叫んだ



「えぇい!パパもママも黙れーー!」



このお話はフィクションです。
出てくる事象、事件、風景、人物、団体、その他全てはこの世界とは関係ありません。例え似ていたら…奇跡の偶然です
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