⑭……息をする為に ……身体の基
……人は……知的好奇心を持つ生き物……とされる が……私は、『何故』人はそうであるのか ……そう思考するなら、『……人はそのようにして脳を育ててきたからだ』……と仮定し その長い人の刻まれた記憶の繋がりを 思う
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……そう ……獲得すること 成長すること 発見すること ……それらは全て喜びである
……何故そう思えるのか ……息をしているように思えるからだ と私は感覚で思う ……何故そう思えるのだろうか……?何故 ……たかが知ること 出来たこと 見つけたこと ……それらが 喜びに変換され それが身体や心や脳の成長に一役買うのか……私には知らないことしか 無いが
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……知的好奇心がそのようなモノである以上 人は ……それら喜びに抗うことは出来ない
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……欲も同じ要素を持つ
……例えば、過去の雑文にも書いたが、人の成熟度は、江戸時代の女性と今の女性とを比べた時、筋肉量や身体の成熟度も全く異なっていたというそれを目にしたことがあり、生殖器ですら生き物は使わなければ成熟させることが出来ない
……つまり、……最初にプログラムされている時点では、未熟なままだった ……と言える
……人の全ての機能に置いてそれが言える
……例えば、脳
……例えば、人の筋肉量
……例えば、骨格 身体つき
……例えば、人の心の成熟具合
……例えば、身体の成熟度
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……全て……その方が個々に経験し、獲得してきたあらゆる心と身体の経験や使い方によって身体が成長し成熟し、……過去から今へと繋がる 『その方自身をつくりあげる』
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……その過程こそが 数か所異なるだけで違う人間であると仮定するならば ……それは有り得ない程の確立で繊細に積み上げられていったその方がその方である為に必要であったその過程
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……そして、……そこに密接にかかわるものこそが 『……自らとは異なる経験の過程を持つ他者のとの関わり』だ




