Roomへご招待
「メアリーにはもう隠し事をしたくないから、もう一つの秘密の俺の部屋を紹介しようと思うんだ。」
「部屋ですか?」
「うん。亜空間にある部屋なんだけど、俺のユニークスキルのRoomってやつなんだ。」
「亜空間。。。 理解が追い着かないのですが、そういう物だと受け入れましょう。」
ちなみにレベルが5に上がったことでRoomもレベルアップし、1Kから1LDKになっていた。
ネットはまだつながっていないようだ。
Roomを起動し、ドアを開けメアリーを招き入れた。
「えっと、見たこともない家具や魔道具がたくさんあるのですが。。。」
「前世の世界の道具だからね。神様がこっちに来て不便がないように前の世界と同じ作りにしてくれたんだ。まあ、そこに座ってよ。お茶入れるからさ。」
「お茶なら私が入れますので!」
「メアリーはここの道具の使い方は分からないでしょ。いいから座ってて。」
紅茶とケーキとクッキーを出した。
「甘くておいしいから食べてみて。」
「また見たこともない食べ物ですね。では、いただきます。
ん! おいしい! これはなんという食べ物ですか?」
「気に入ってもらえたみたいだね。これはショートケーキというお菓子だよ。クッキーもサクサクしておいしいよ。」
「本当に甘くておいしいです。幸せです。」
「それは良かった。ちなみにこの部屋は時間の流れが外と違っているんだ。2倍のスピードで流れているからこっちで2時間過ごしても向こうでは1時間しか経ってないんだよ。だから2倍寝れるよ。」
その後、トイレと風呂も体験してもらった。
風呂には使い方が分からないと言い、無理やり一緒に入らされた。
俺はいつも見られているから良いのだが、メアリーの裸を見るのは刺激が強すぎる。
「あら、反応してるのね。可愛いこと。」といつものように揶揄われた。
身体は6歳児でも心は青年なんだから反応するから!
メアリーは見られても平気らしい。
ご主人というより弟のように可愛がられているからだろう。
昼飯にはオムライスを作ってご馳走した。
夕方まで楽しく過ごして現実世界に戻った。
でも、現実世界はお昼をまわったくらいの時間だった。
「えっと、これから何をしましょうか?」
「うんと。昼寝しようか?」
「そうですね。私も眠くなってしまったので添い寝してあげますね。」
そして、こっちの夕方まで昼寝をした。
メアリーにチョコレートを握らせ、秘密にすることを誓ってもらった。
次の日から狩りは賢者モードが許され、魔法で狩った。
魔法の練習も行うようになった。
メアリーは地球のお菓子の虜になっているので手懐けるのは簡単だ。
*ステータス
名前: アオイ・ハワード
称号: 辺境伯4男、転生者、ハーフエルフ
職業: 賢者
性別: 男
年齢: 6歳
レベル: 6
状態: 健康
HP: 160
MP: 300
STR: 60
INT: 250
DEF: 60
AGI: 80
DEX: 120
Luck: 999max
スキル
鑑定、インベントリ、魔力感知、魔力操作、気配探知、精神耐性
戦闘スキル
剣術、身体強化、回避、加速
魔法スキル
生活魔法:クリーン、ファイア、ウォーター、ドライ、ライト、スモーク
火魔法:ファイアボール、ファイアアロー、ファイアストーム
水魔法:ウォーターボール、ウォーターカッター
風魔法:ウィンドカッター、エアスラッシュ、エアショット
光魔法:ヒール、キュア、プロテクト
闇魔法:バインド、スリープ、ドレイン
土魔法:アースウォール、アースシェイク
氷魔法:アイスニードル、アイスウォール
雷魔法:サンダースピア、サンダーアロー
時空間魔法:空間管理、魔石摘出
ユニークスキル
成長促進、叡智、Room(1LDK)、全魔法適正、翻訳、editor
*鑑定
神剣(鉄) : ロッドモード
レベル: 3
STR: +30
INT: +30
スキル(3) : 修復*、再生、突進
ユニークスキル: モード切替、強奪、スキル譲渡
*鑑定
神鎧(鉄、革、布) : ローブモード
レベル: 2
DEF: +20
DEX: +20
スキル(3) : 修復*、再生、物理攻撃耐性
ユニークスキル: モード切替、スキル吸収、スキル対抗、スキル譲




