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Bランク昇格

「イザベラさん、ただいま戻りました。」


「お帰りなさい、アオイ様。またサプライズがあるのですか?」


「ありますが、聞きたいですか?」


「怖いので聞きたくないような、でも知りたいような。いや、教えてください!」


「えっと、まず1つ目は15階層を制覇しました。」


「この短期間でですか! おめでとうございます。まずってことはまだあるんですね?」


「はい。レアボスが現れました。」


「はぁ? レアボス? 初めて聞きました。全員のギルドカードを提出願います。確認させてください。」


全員分のカードを機械に通して確認している。

イザベラさんは突然立ち上がり、ギルマスを呼びに行った。

ギルマスのドジャースさんがイザベラさんに手を引かれ、めんどくさそうに現れた。


「相変わらず、討伐数が異常だな。これか、レアボスって。キングミノタウロスは確かAランクじゃなかったか? それを倒したのか? どうやったらそんなにレアに出会えるんだ?」


「恐らくですが、階層の魔物を全滅させることがレアの出現条件じゃないかと。レアボスは、ボスを倒した後に現れた奇妙な宝箱が原因でしたが。」


「奇妙な宝箱?」


「ええ。通常ドロップする宝箱よりも大きく煌びやかな宝箱で、開けたら煙が噴き出し、頭の中にレアボスを召喚しますとアナウンスが聞こえました。」


「ほう。初めて聞くな。有益な情報感謝する。Aランクの魔物を倒したのだからランクアップさせなくてはな。全員Bランクに格上げする。さすがにいきなりAにはできないからBで我慢してくれ。」


メアリーは元々Bランクだったので据え置き。

俺、美咲、マリーはBランクに格上げとなった。

Aランクにアップする時は2名以上のギルマスの推薦が必要ときく。

それから余った魔石や不要なドロップアイテムを買い取ってもらった。

全部合わせて100金貨で取引が完了した。


「私のパーティがダンジョンで壊滅しました。そこをアオイさんに助けて頂きました。今後、アオイさんのパーティに入れてもらえることになったので登録お願いします。」


マリーのパーティ登録も済んだ。


「用が済んだので帰ろうか。」


家に着いたので自分のステータスを確認してみる。


*ステータス

 名前: アオイ・ハワード

 称号: 辺境伯4男、転生者、ハーフエルフ、Bランク冒険者

 職業: 賢者(真の勇者)

 性別: 男

 年齢: 15歳

 レベル: 40

 状態: 疲労

 パーティメンバー: メアリー、美咲、マリー


 HP: 650+750

 MP: 750+750

 STR: 300+750

 INT: 750+750

 DEF: 250+750

 AGI: 480+750

 DEX: 560+750

 Luck: 999


 スキル

  鑑定、インベントリ、マップ、魔力感知、魔力操作、気配探知、

  全状態異常耐性、全属性魔法耐性、隠蔽、偽装、パーティ編成、

  採取、宝探し、解錠、千里眼、鷹の目、暗視、解体、潜伏、念話、

  再生、突進、絶倫、魔力増大、MP回復(大)、レアドロップ率UP、

  スキル付与、統率、瞑想、癒し水、錬成術、コピー、ペースト


 戦闘スキル

  剣術、身体強化、回避、加速、弓術、格闘術、威圧、槍術、棒術、斧術、

  カウンター、受け流し、ホーミング、強奪、盗む、力溜め、会心の一撃、

  咆哮、投擲術、盾術、弓術、剛腕、二刀流、ガード、身代わり、完全防御


 魔法スキル

  生活魔法:クリーン、ファイア、ウォーター、ドライ、ライト、スモーク

  火魔法:ファイアボール、ファイアアロー、ファイアストーム、

      ファイアウォール、ファイアスピア、メテオ、インフェルノ

  水魔法:ウォーターボール、ウォーターカッター、ウォータースピア、

      ウォーターストーム

  風魔法:ウィンドカッター、エアスラッシュ、エアショット、ストーム、

      フライングディスク

  光魔法:ヒール、キュア、プロテクト、結界、ハイヒール、診断、

      パワーブースト、マジックブースト、エクストラヒール、

      エリアヒール、フラッシュ、ホーリーアロー、浄化、神託、

      ターンアンデット、シャイニング、教会、パーフェクトヒール、

      天使召喚、聖域、クール、HPチャージ、MPチャージ

  闇魔法:バインド、スリープ、HPドレイン、MPドレイン、サイレス、

      トラップ、ダークマター、ブラックホール、チャーム、

      アンラッキー、魔物誘導、バットステータス、影操作、

      パラライズ、ポイズン、エクスプロージョン

  土魔法:アースウォール、アースシェイク、ピットホール、コメット、地雷

  氷魔法:アイスニードル、アイスウォール、ブリザード、アブソリュート・ゼロ

  雷魔法:サンダースピア、サンダーアロー、サンダーボルト、ショックボルト、

      ライトニング、サンダーストーム

  時空間魔法:空間管理、魔石摘出、ヘイスト、テレポート、ゲート、

      時間制御、空間拡張、縮地、アイテム転送、自動収納、クイック

  契約魔法:奴隷契約、テイム、眷属契約

  召喚魔法:メルル(バトルホース)、ユキ(バトルホース)、ミノタウロス

  精霊魔法:火、水、土、風、光、闇


 ユニークスキル

  成長促進、叡智ティア、Room改、全魔法適正、翻訳、editor、

  限界突破、聖剣、不老不死


召喚獣にミノタウロスが追加されていた。

レアボスを倒したからだろうか。

とにかく召喚してみる。

現れたのは2mほどのミノタウロスそのままだった。


「初めましてかな? アオイだ。名前を付けた方がいいよね?」


ミノタウロスが頷く。

何がいいかな。

筋肉質で真っ黒なボディ、頭は牛。

夜中の闇のようなボディ、騎士としての働きに期待してナイトと名付ける。


「ナイト、よろしくね。」


顔は怖いがなんとなく嬉しそうにしている気がする。

忘れてたよ、念話を付与した。


『ひどいですよ、ご主人様。やっと話せました。ナイトという名前、ありがとうございます。気に入りました。これからよろしくお願いします。』


見た目と中身のギャップが凄くて戸惑うじゃないか。


『ナイトには戦闘に参加してもらうこともあるだろう。よろしくな。』


自室に戻り、Roomを起動してみんなで寛ぐことにした。

このところずっと頑張ってたし、しばらく休んでもいいよね?

引きこもってもいいよね?


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