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魔法と結束
俺達4人は、島崎先生の前に立った
「なんだ？用事っていうのは」
全員で言う『魔法を教えて下さい！』
島崎先生は、呆れた顔をした「心配すんな、あと2ヵ月もしたら嫌でも教えてやる」
「2ヵ月じゃ遅いんです！もっと早く教えてください！」
島崎先生は、目を見開いて
「お前ら魔法をそんな簡単に出来ると思うなよ…！」
俺達は気絶しそうになりそうなほどの威圧感を受けた
だが！耐えて俺達はもう一回言った！
「魔法を教えてください！」
島崎先生は「明日9:00に教室Aに来い」と言って去った
