ナイトウォーカーの遊び相手
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:ナイトウォーカーの遊び相手
私はこう見えて、結構ホラー好きだ。
と言うか、心霊スポットや
そう言った場所を巡るのが大好きで、
これまで友達なんかと一緒に何度か
そう言う場所にも行って来た。
で、この前、
ネットで見つけた心霊スポットに行った時、
それらしい現象に出遭っちゃったんだ。
山道を歩いて居たら
向こうのほうに、
白い服を着た女の子が居た。
時間は夜中の2時過ぎ頃。
そんな時分に、
小さな女の子が
山道なんかに居る筈もなく…
と思って居たら、
その子を遠くから見て居た
私の背後に風が吹き、
ハッと振り返ると…
「わっ!」
と言った感じの出来事が。
なんとその女の子が、
後ろのほうにも歩いてたんだ。
つまり遥か前方を
歩いて居たその女の子と
全く同じ女の子が、
今度は遥か後方を歩いて居た。
それを見て
途端に怖くなった私は
速攻で登り掛けていた
その道を降り、
少し向こうに停めていた
車に乗り込んで家に帰った。
それがあって以来、
確かに怖くはなったんだが、
さらにそう言った恐怖に
興味を持つ様にもなり、
少し時間が過ぎて、
又そんな場所を巡ろう
と言う気になってしまった。
でも最近は仕事が忙しく、
まとまった休みを取れず、
そんなスポット巡りは出来ないで居た。
今私がしてる外出と言えば、
ナイトウォーキングぐらい。
でもそんな日常で、
私はまた恐怖に出遭った。
(ナイトウォーキング中)
いつもの様に夜、
家を出て、ウォーキングしてる時だった。
そしていつものコースを歩いて行くと、
いつも右手に見える公園に差し掛かる。
そこは夕方ぐらいまでなら
ひと気があるのだが、
夜になると全くひと気が無い。
その時…
ギーコ…ギーコ…
その公園の少し奥にある
ブランコが揺れていた。
「………誰も居ないよね」
子供は居らず、親も居ない。
そもそも人の気配さえ
全くしないその公園。
いつもの光景。
なのに、
ブランコだけが確かに揺れている。
私は誘われる様に、
そのブランコのほうへ近づいて行った。
(ブランコ付近)
40歩ほど歩くと、
もうそのブランコの前まで来て居た。
ギーコ…ギーコ…ギーコ…
「…なに、これ…」
目の前で
誰も乗ってないブランコが
確かに揺れている。
風で揺れてるとか
そんなんじゃない。
結構大きく揺れており、
ほんとに誰かが乗って
揺らしてるようだ。
そう思ってから
おそらく3秒後
そのブランコが急に止まった。
「…………」
なぜかその場から
動けなかった私の耳元で、
「押して」と声がした。
小さな女の子の様な声。
(翌日の夜)
別の人が、その公園横を
ナイトウォーキングして居る。
公園前の掲示板に、
ウォンテッドの様な形で
女性の写真が。
見知らぬ人で、
当然そんな掲示板なんか
注意して見なかったその男の人は、
少し休もうと
公園の中にあるベンチに座る。
その時、あの奥にある
ブランコが揺れ始めた。
ギーコ…ギーコ…ギーコ
男「ん?…」
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=bgYoD3QwA10
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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