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作中の特殊な意味を持つ用語

 ・聖獣

 プレイヤーのお供となるモンスター。


 ・魔獣

 負の感情に満たされてしまった聖獣の姿。

 負の感情をどうにかすることで聖獣に戻すことが可能。


 ・神獣

 聖獣が進化していったその先にある存在。聖獣よりも神獣のほうが格が高く、喋るものもいる。擬人化はしない(無慈悲)


 ・魔王

 神獣が負の感情に満たされて人間に反旗を翻した存在。悲しみや憎しみを抱えた魔獣達を統率し、どこかに隠れ住んで人間に復讐する機会をうかがっている……らしい。


 ・スカウト

 テイマーのテイムと似たもの。スカウトというスキルを用いて触れることで魔獣を仲間にすることができる。

 仲間にできる確率はスカウトする際の行動全てが判定に関わる。主に魔獣が負の感情を持った元凶をどうにかする、癒してやるなどの行動を行えば行うほどスカウトしやすくなる。


 ・共存者

 プレイヤーの作中名称であると同時に、聖獣と契約することのできる人間を指す。つまりはNPCでも聖獣を連れて歩くことのできるものはみんな共存者呼び。

 神話の時代の太陽の神獣との盟約により、共存者となれる存在が限られている……らしい。


 ・スキル

 霊力スピリチュアル・ポイント、略してSPで使うことのできる特殊な技。


 ・霊術スキル

 スキルの中でも遠距離系のものを指す。

 霊術=魔法の言い換えであるため、性質はまったく一緒。

 システム的には霊術だが、普通に魔法と言っているプレイヤーもいる。

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