教室にて(修正)
感想いただきました。ありがとうございます。
第一回こんなキャラいたらいいなをやります。できれば、名前はカタカナ系の名前で。プロフィールつきで。何人かそのまま使うかもしれません。
2月20日本文を修正しました。
こんにちは、前回強制的に百合カップルにさせられた、事実です。俺は、断じて認めない。
………えーと、入った瞬間、熱い視線と殺気が飛んできております。
Q,どうしたらいいですか?
A,どうすることもできない、諦めろ。もしくは、無視をするんだ。
(よし、無視しy…
「あのちょっといい?」……出来ないようだ…)
目の前にいるのは手繰と一緒ぐらいきれいな女の子。と女子's。
「俺に何か用?」
「あ、はい。あの名前はなんて…『言霊事実』」
「彼女は…『いない』」
「趣味は…『読書と睡眠』」
「好きな物は『本』」
「嫌いな物は『キノコ、魚以外の海鮮類』」
「…………ありがとうございます…」
「あと、俺は女ですからね。」
『!!!!!?』
「あははははははは!!」
…後ろで大爆笑してる手繰の声が聞こえるな…
「女として見られてない。あははははははは!!」
「ナンダト?」
「(ゾクッ)あ、ゴメン。事実。」
「ゴメンデスンダラケイサツハイラナイ。チガウ?ソウダロ?」
「その通りでございます…」
「あ、みなさんは目を瞑っててくれますか、じゃないと…コロシテシマイソウナノデ」
『………(コク)』
「サテ、ココニ、A.B.C.Dノカミガアル。スキナノヲエラベ」
「じ、じゃあこれで…」
「(カサッ)ホウ!ヨカッタナ!イチバンカルイ刑ダゾ!」
『「ドキドキ」』
「コウナイヒキズリマワシ100シュウダ。」
『!!!?!!?』
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
『怖いぃぃぃ!!』
「なんだ、今日は本当に軽いやつなのか…」
『ハァ!!!!!?』
「サァ、イクゾ。ハヤクシバラレロ。」
「亀甲縛りでお願いしますぅぅぅ!!キタ―――――――!!(ズルズル)」
―五分後―
「あ~スッキリした。」
「あ~気持ち良かった。」
『(こいつら、怖い)』
「つか、もうすぐ先生がくるんじゃないのか。」
「予定だともうすぐ…ってきたみたいだよ。」
……窓ごしで人影があらわれた。
感想、アドバイスもどんどんください。