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異世界で書類仕事をしながら、旅をします

今日は、王宮に泊まった。

はー、よく寝た。

よし、今のうちにここから逃げ...

私がベッドを出て窓から逃げるために、ベッドを出ようとすると、ノエル王太子殿下がベッドに座っていた。

なぜ、ノエル王太子殿下がここにいるの。

怖っ。

不法侵入じゃん。

「あ、起きたのですか...」

パリンッ

どこからか、窓が割れる音がした。

「うぎゃっ。」

私は、びっくりしすぎて、ベッドから落ちてしまった。

「大丈夫ですか。」

「母さん!」

「母様、大丈夫。」

急に、レイとアルの声がして、私は、ドアを見た。

・・・

そこには、扉に穴をあけて、入ってきた、レイとアルがいた。

え、どうやってここに来たの。

てか、ドアってそんなに壊れるの。

私は、びっくりしすぎて、頭の収集が追い付かなくて固まっていた。

「レ、レイ、アルどうしてここにいるの。それに、どうやってここまで来たの。」

「私たちは、羽で飛んできた。そういえば、母様、羽と、尻尾はどこに行ったの。」

羽と尻尾。

あ、そうだ。

隠したんだ。

私は、神力を解いた。

そしたら、ちゃんと羽と尻尾が出た。

よし、完璧。

そう言えば、羽で飛べるんだ。

ちょっと、飛んでみたいな。

「ルーナさん。その羽は…」

羽。

げ、そういえば、ノエル王太子殿下がいたんだ。

「あなたは、もしかして、竜神ですか。」

「は、はいそうですけど。それが何か。」

私は、聞かれた意味がよくわからなくて小首をかしげた。

どういうことなんだ。

レイと、アルは、この世界産の、卵から生まれたから、竜神はいるんじゃないの。

「竜神は、ドラゴンの中から、1/100000000の確率で生まれる希少種なんです。」

1/100000000の確率。

前タブレットの時は、1/2の確率だったのに。

なら、どっちかが嘘。

いや、インターネットだったらあり得るかも。

「そ、そうなんですか。それで、そこの子供たちは。」

「あ、この子たちは、私の双子の子供です。」

あれ、ノエル王太子殿下が固まった。

どうする。

もしかして、ノエル王太子殿下と婚約したのに、子供がいるから。

それは、やばいかも。

「こ、この子たちは、ドラゴンの卵から生まれたんです。」

「あ、そうでしたか。よかったです。」

なんでだ。

何でうれしいんだ。

ま、いっか。

「それで、御用とは、何ですか。」

「そうです。これを、渡そうと思いまして。」

そう言って、ノエル王太子殿下が、ネックレスを出した。

うわー、きれい。

「これくれるんですか。」

「はい。」

ノエル王太子殿下は、そういって、私に渡してくれた。

可愛い。

そして、きれい。

これは、いいやつ。

私は、ネックレスをつけた。

思った通り可愛い。

それから、わたしは、レイとアルを連れて、シェルターに戻った。

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