あれ?今何話?
続きどうしよう……_:(´ཀ`」 ∠):
教会の中はとても静かだった。聞こえるのは俺の足音だけ。シスターとパピーからは聞こえない。
…なんだか恥ずかしい。
パピーは聖騎士の団長としていつも鍛えているから、シスターは教会の方針として、習ったのだろう。
進む道は狭いが、俺足音だけが反響していた。
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「さあ着きましたよ」
扉の前でシスターが言う。するとパピーが、
「ここから先は君一人で行かなきゃいけない。出来るかい?」
と言ってきた。いや行くよ?全然平気だし?むしろ?ちょっとワクワクするっていうか?
…………………………………………ぐすっ
「大丈夫ですよ怖くないですからね」
少し怖がってたらシスターがそう言ってくれた。貴女が天使か!
「……いってきます」
「おお、いってこい」
シスターに連れられて、俺は扉の中へ進んでいった。
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扉の中は殺風景な場所だった。ただ部屋の真ん中に人の頭と同じくらいの大きさの人の頭があった。
いや、何を言っているのかわからないかもしれないが、骸骨がある。床に置いてある。
………………誰かのいたずら?
「さあ、ケイ様御神体に向かって頭を下げてください。」
「はい」
御神体?これが?こわ!
「++++++++++××××+++×+++××××++++」
え?なんて?
シスターが何か唱え始める。するど、御神体が動き出した。
『ガガガガゴゴガゴコョコゴゴゴ』
こわ!泣くぞ?!
するとが何処から出した紙を御神体の後頭部に押さえつける。
『ガガガガゴゴガゴコョコゴゴゴ』
御神体の口から紙が出てくる。
………………………………ファックスかな?
「さぁ、その紙を受け取ってください」
言われた通り、受け取る。
「引っ張らないでくださいね。字が滲むので」
…………やっぱりファックスですよね?
なに?神さまファックス使ってんの?
「ではこれにて儀式を終了いたします」
「あ、ありがとうございました」
「それではお父上のもとへ帰りましょうね」
「はい」
なにはともあれ終わったらしい。パピーのもとへと帰る。
「お疲れ様。怖くなかったかい?」
「うん、よゆーだった」
嘘です。咽び泣きそうになりました。
「そうか、じゃあ紙を見せてくれるかい?」
おっとそうだった。御神体のインパクトが強すぎて忘れてた。なになに?
♢
ケイ・エヴァン
適性属性 火・風・水・土・光・闇
魔力総量 1/1
♢
おおおーーー!!!
全部つかえるじゃん!!
いやったーわーー!!!
ちーとじゃ!!!!!!!神はいた!!!!!
え、これ真面目に結構凄いんじゃない?
「な、なんと……」
「まさか……そんな……」
おっとー?なになに?凄すぎて声もでないのかい?
「なんて残酷な……」
え?なんて?残酷?なにが?
「ケイ、今日はもう帰るよ。それから、このことは誰にも言ってはいけないよ。」
するとパピーは真剣な表情で、俺にそう言い聞かせると、徐にシスターに金わ握らせた。
え?え?なに?俺の能力ってそんなにヤバイの?
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家に帰って来た後、パピーはママンと話し合っていた。その後日、食卓でまさかの真実を告げられることとなる。
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「ケイ、よく聞いてくれ。ケイには6属性全てが備わっている。それはとても素晴らしいことだ。」
食卓に呼ばれた俺は、長机を挟んでパピーとママンと相対していた。
「ただ、魔力総量が少し……いや、かなり低い。一般成人男性の平均魔力総量がおよそ500なのに対してきみは1しかない。これから成長したとしても君の魔力総量は平均を大きく下回ったままだろう。ここまでいいかい?」
俺は頷いた。どうやら俺の魔力量が低いらしい。それもかなり。
「だから………………………………………………
読んでくれてありがとございます。
すでに挫けそう、、
ブックマークしてくれたらやる気でるんだけどなー(チラッ チラッ)