はじめてのおそと
_:(´ཀ`」 ∠):せ……設定が……めんどい
はーい、おなじみケイマンで〜す(笑)
はい、では今回は"教会に来てみた"(笑)!!
よく考えたら初めて外に出たな〜。うわー人が多い!てか、視線低い!あ、ヘイ!そこのおねーさーん!ちょっとこっち来てみ?こっち来てみ?
「ケイ?どうしたんだい?」
おっと
「えっとねー?おそと でるの はじめてだからね?きんちょう してたの!」
最大限に媚を売る。
「そっか、街の中を散策するのは初めてだったね」
そう!初めてなのだ!
いや別に外に出たことはあるよ?うちは結構な大きさの家で、庭もとっても大きい。それに街中だと危険も多いということで、庭をよくママンと散歩していたのだ。
いや本当に家でかかったわー。部屋の一室にばっかりいたから、全然分からなかったけど、家でかかったわー。どのくらいかっていうと、庭も合わせたら東京ドーム一個分くらいかもしれない。
……東京ドームに行ったことないけど(笑)。
閑話休題
そんなこんなで、教会へ行くついでに街中を散策している。
そしてついでに、冒頭にも戻ってたりする。
「うわー、でっかいトカゲが飛んでるよ……」
上には荷物を載せているでっかい緑色のトカゲが空を飛んでいた。
宅配便みたいなやつかな?空運ができるだけで、かなりの発展具合が伺えた。
「あれは飛竜だね。沢山の荷物を運べない代わりに早く荷物を届けることが出来るんだ。その分、割高になるけどね。」
パピーが俺の視線に気づいたみたいだ。
なるほど、速達みたいなものかな?
ネコミミさん達が見えた。え?なんかテンション低くないかって?そりゃそうだよ、おっさん達のネコミミなんて誰得だよ。
ネコミミの皆さんは、革鎧や、剣、槍なんかを装備している。衛兵さんかな?いや、それにしてはなんだか、粗さが目立つ。
「彼らは冒険者という職の人達だよ。」
「冒険者?」
「そう、冒険者。基本的には民間人や商人の護衛。あとは魔物の間引きや、ダンジョンを攻略する、冒険者組合に所属している人達さ。」
冒険者組合か……。テンプレできるかな?そうなったら俺は全力で逃げるけど(笑)。
あと、ダンジョンって言葉も引っかかるな。ダンジョンってあのダンジョンか?
「ダンジョンってなにー?」
「ダンジョンはね、詳しいことは分かっていないんだけど創世の時代から存在していて、神々が我々生物に与えたもうた試練の場といわれているね。まだクリアできたものはいないとされているけど、クリアした者には永遠の命を与えられるとか、一生使い切れないほどの財宝が眠っているとか、死んだ人を生き返らせることが出来ると言われているね。」
ダンジョンか……。どうせならダンジョンに挑んでみるのもいいかもしれないな。
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そんなこんなで教会に着きました。スッゲーデカイ。まるでサクラダファミリアのようだ。入り口も壮観だね!さぁ、入ろうか!
あれ?はいらないの?え?どこ行くの?
そうして歩いていると、教会の裏側に小さな扉があるのをみつけた。
パピーはその扉のドアベルを鳴らす。すると中からシスターさんが出てきた。
「お待ちしておりました。ケビン様とケイ様ですね。どうぞ中はお入りください。」
こ……これは!!VIP対応か!!!!初めて見た!
そういやパピーは聖騎士の団長してるとか言ってたっけ。団長ともなるとこんなこともできるのかー。
「ケイ、こっちにおいで。」
俺たちは教会のなかにはいっていった。
読んでくれてありがとうございます。
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