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第13話 新艦艇

「とりあえず、信濃達のところに出現させてから合流しよう。この世界の人間に見られると変な目で見られそうだ。」

「それが宜しいかと思います。揚陸兵力はどうしますか?」

「いまは、出せるだけ出しておこう。じゃあ出すぞ」


戦艦 武蔵・大和と同じ改装、ビスマルク ティルピィッツ・4軸推進にし舵機を2つに変える、あと魚雷はいらないので撤去 ネルソン ロドネー・機関をガスタービンに換装、副砲を高角砲にし対空火器を増やす 全戦艦の揚弾機を46センチ対応のものとし発射速度を短縮する

空母 天鶴、飛鶴、神鶴、光鶴、雷鶴 信濃改と同じ、なお信濃は月鶴に改名する

巡洋艦 アトランタ×6 最上型×4 最上は軽巡の頃の物とする、射程距離・発射速度が優秀なため、ただし対空火器・機銃は増設、ガスタービンに換装

駆逐艦 秋月型×30 島風型×22 島風の主砲を長10センチ砲に、5連装魚雷発射管を撤去、40ミリ、20ミリ機関砲増設

潜水艦 伊400改×20 潜補型 伊400×4・武装を減らし補給用になった 潜水空母 伊1000×2 伊400の船体を二つくっつけて飛行甲板を載せた。搭載機30機(艦上機)

強襲揚陸艦 蝦夷×5

戦車揚陸艦 2等輸送艦×26・史実より排水量を8000トン増やし全長を150メートルに伸ばす 航洋性・艦速を早くするためガスタービンエンジンを備える 高角砲、機銃を大幅に増設し自衛能力を高める

工作艦 明石×5・史実より2万トン増えた補修艦、洋上でも生産活動ができるようにされた。

ドック艦 豊後×6・20万トンクラスのタンカーの中身をくりぬいて浮きドック構造を付けた。戦艦も収容できる、ただし屋根はない

補給艦 間宮改×5

装甲車両 タイガー1、200 マウス100 ヴィルヴェルヴィント120 ハーフトラック350

火砲 フンメル100 8.8サンチ高射砲80 10.5サンチ高射砲130

 まあこんなもんか。これでバランスがとれただろ。この世界のパワーバランスは判らないが。

結果

戦艦6 空母6 巡洋艦12 駆逐艦56 潜水艦21 潜補4 潜水空母2 強襲揚陸艦6 戦車揚陸艦26 工作艦6 ドック艦6(非武装) 補給艦6 歩兵33000 装甲車両790 火砲320 航空機1730(まだ出ていない)

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