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登場兵器

登場する兵器になります。

巡洋艦大淀

武装改装点

25ミリ3連装機銃8基をラインメタル20ミリ4連装機銃8基に、残りの4基をボフォース製40ミリ単装4基に変更、25ミリ単装機銃をブローニング12.7ミリ単装機銃に変更。

艦載機

紫雲5機から二式水上戦闘機3機(防弾・防滴燃料タンクに変更、消化用の炭酸ガス発生装置の追加、コックピット周りの防弾板追加、主翼の機銃を12.7ミリにして装弾数を増加させる)、零式三座水上偵察機2機(防弾・防滴タンクに変更、消化用の炭酸ガス発生装置の追加、コックピット周りの防弾板追加、対水上・対空レーダーの装備)

その他

隔壁、非常灯の増設、艦内にスプリンクラーの設置、発電機の複数配置(被弾時に被害を減らすため敢えて離れたところに設置)、電線の増設(緊急時の為最低でも3重にする)、機関室を交互配置にする、これによる速度の低下は必要悪と考える。対空レーダーにPPIスコープを導入する、波形では見にくいため。

駆逐艦秋月、照月、松、梅

武装改装点

秋月、照月

第2砲塔撤去しヘッジホッグを設置、次発装填装置及び予備の魚雷は下ろし発射菅に積んでいるものだけにする。空いた所には12.7ミリ機銃を増設する、可能な限り乗せるので単装連装は問わない。

松、梅

前部高角砲を連装に変更、前部25ミリ機銃を撤去しヘッジホッグを設置、他の25ミリ機銃は3連装の場合はラインメタル20ミリ4連装に、単装の場合は12.7ミリに変更する。

その他

機関室を交互配置にする、機関は島風型の機関にし最大戦速の向上を図る。他は大淀と同じ改装となる。

沈没艦 松

輸送艦神州丸、間宮

武装改装点

対空火器を12.7センチ高角砲に変更する(神州丸連装3基、間宮連装4基)、40ミリ機銃12.7ミリ機銃を新たに設置。(神州丸40ミリ単装機銃2基12.7ミリ連装機銃10基、間宮40ミリ単装機銃2基、12.7ミリ連装機銃6基)

艦載機

神州丸はカタパルトと共に全撤去、使い捨てになるため。

その他

機関を交互配置にし、機関は島風型のを使用する。その結果艦隊航行には支障の無い速度となった。他の改装点は大淀と同じ。

戦艦 比叡

改装点

主砲揚弾機を大和型に換装

12.7センチ高角砲を長10センチ高角砲に換装

レーダー、逆探を改装

主機をビスマルク型の高圧缶に換装(航続距離の延長と速度の確保)

同型艦 霧島

空母 翔鶴

島に来る嵐に耐えられるように密閉式格納庫を採択している艦が選ばれた、開放式格納庫の場合流される危険がある。

改装点

エンクローズド・バウに艦首を改装

試験的にアングルド・デッキの装備

油圧カタパルト装備

艦内の防火設備、隔壁の増加

艦載機

戦闘機

烈風改×30

エンジンをB-29のに換装、出力を向上させると共に機動性能の向上を行う。追加装備で射出座席を追加。

攻撃機

流星改×40

烈風と同様にB-29のエンジンに換装、防弾性能を向上させるが設計の一部にシュトルモビクの防弾板配置を反映させる。

偵察機

彩雲×14

緊急時用のロケットを装備できるようにする。合計84機。

同型艦 瑞鶴

巡洋艦 アドミラル・グラーフ・シュペー

改装点

対空砲の増加 150ミリ単装砲を外し対空砲を増設する具体的には長10センチ高角砲、40ミリ連装機銃、20ミリ四連装機銃

艦体を大型化する、装甲の薄さが致命的であるのでシャルンホルストと同様の装甲を与える(主甲帯150ミリ、甲板50ミリ)

船体の大型化、重装甲に伴う速度の低下の為、主機関を増やし四軸推進にする。

水上機をアラドAr196A-1から零式水偵に載せ変え

結果 一回り小さいシャルンホルストのようになった。

同型艦 アドミラル・シエーア、ドイッチェラント、リュッツオウ

巡洋艦 アトランタ

中期計画のオークランド型巡洋艦、空母直俺用の巡洋艦。

改装点

533ミリ四連装魚雷発射管を九三式四連装酸素魚雷発射管に変更

同型艦 オークランド

駆逐艦 島風×12 秋月×12

島風

改装点

全長を150メートルに延長

主砲を長10センチ連装高角砲に換装

ヘッジホッグを二基追加

可能な限り40ミリ、12.7ミリ機銃の増設

機関は交互配置にして生存性を向上させる。

秋月

改装点

島風と同じ

水上機母艦 日進

長10センチ高角砲を四基設置、25ミリ機銃を40ミリ機銃12.7ミリ機銃に換装

機関を島風のと同じものに換装

甲標的は全廃、代わりに格納庫には大発を収容する

強襲揚陸艦 秋津丸

改装点

飛行甲板を空母と同じものに、その際不要なデリッククレーンは撤去

油圧カタパルト設置

艦載機

攻撃機

JU-88G シュツーカ×8機

なおシュツーカにするのは地上軍の支援の際、地上の前線飛行場に下りる可能性があるため。引き込み脚だと足が取られて前転する危険がある。

二等輸送艦 201号艦

迅速な揚陸の為に存在する、船体鋼材を含めて大幅な改造が行われた。船体も大型化された。

同型艦 202号艦

浮きドッグ艦 曙

十隻で連結し洋上の整備ドッグになる、召喚時十隻でてきたので魔力消費は一隻分

油送艦 鷹野

飛行甲板を全通に変更、格納庫を追加

艦載機

戦闘機

烈風×20機

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