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ネムリネコ  作者: Machio
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Chapter 1「ネムリス Part 4」

 塔の中には黒い板間があって、二人はおしりを床におろした。開いた窓と、ブロックの隙間からにぶい光が差し込んでいるが、他に灯りはなく、うす暗い。天井が真っ暗で見えないが、ずっと高くまで続いているように思える。窓の外は白い霧しか見えないが、機械音がまったくなくなっていて、アームや円盤は消えてしまったかのようだ。

 二人は黙ったまま、しばらく休憩した。埃にまみれたネムリスの長い髪がゆっくりとジルをほどいて、床に広がった。ネムリスは触れずに前髪を左右に分けて、顔を出した。目は元の水色に戻っていた。

「お前、もしかして女か?」とジルが言った。

「男だよ。胸がまったいらだろ」

「でも、そんな髪を長くして」

 ネムリスは伸びた髪を左手ですくいあげた。少し上を向いて、目を瞑ると、髪は根元からまた伸び始めた。やがて、ほぼ同時に全ての毛穴から髪が抜けて、白い服に絡むことなく、するりと全て床に滑り落ちた。ネムリスは肌の色と同じ、色素の薄い頭皮を全てさらけ出した。

 ジルは大声で笑った。「つるっぱげだ。やっぱり男か。お前、もう一生はえてこないんじゃないのか」

「すっきりした」ネムリスは一緒に笑った。

「と言うか、お前ホントになんなんだ?」ジルは四つん這いになって、ネムリスを睨むように顔を近づけた。下半分に寄ったパーツが歪んで、さらに愛嬌さが増した。

「俺よりずっと足が速いし、飛ぶし、変身するし、髪は伸ばすし禿げるし、おまけにずいぶんきれいな顔してやがる。納得できねえ」

「思い出せないんだ。自分の事も、どこから来たのか、そもそもこの世界が何なのかわからない」

「俺もそうだったが、今はもう大方の予想はついている。ここは、ゲームの世界だよ」

「ゲーム?」

「バーチャルリアリティだよ」

「違うよ」

「すぐに否定するなよ、俺がさんざん考えた末の結論だぞ。いいか、お前だってここが現実にはあり得ない、なんて事はわかっているだろう。さっきみたいな建物があるわけないし、俺達みたいな子供が、いや大人でもあんなに高く飛んだりできないし、あちこちにぶつかって無事なわけがない」

「ぶつかったのは君だけ」とネムリスが笑顔で言うと、ジルはぶすっとした。

「技術が進んだんだ。VRが開発され始めてから何十年経った?そろそろこんなものがつくられていてもいい頃だろう?」

「ゲームをしているかどうかなんて、自分でわかるんじゃないのかな?」

「本物だと思わせるために、記憶を消されたんだ」

「ずいぶん乱暴だな」

「脳をいじくられたわけじゃないさ、きっと…そう、催眠程度のものだ。だから自分の名前も覚えているし、現実の世界もうっすら記憶している。そうじゃないと、ゲームの世界だなんて思いもしないだろう」

「ずいぶん地味なゲームだね」辺りを見回しながら、ネムリスが言った。

「ここだけの話だろ、さっきまでは凄く面白かったじゃないか。ここはまあ、まだ開発中なのかもしれないな。もしかしたら、次のステージの、ロード中待機エリアなのかも」

「前に来たんじゃないの?」

 ジルは少し沈黙してから「ところどころで、ゲームの中でも記憶を失うんだ。多分クリアに失敗したら、それまでの経験値の一部を失う設定だと思う。クリア条件が変わっているわけじゃない。時々、その場面になると思い出すことがあるんだ」

「どれくらいやっているの?」

「どれくらい?」

「ゲームだとしたら、プレイ時間は?」

「さあ、記憶がないからな。それでももう、ひと月以上いるような感覚もある」

「その間、ずっとゲームをやっているの?」

「いや、多分こっちで気を失っている間に、現実に戻っているんだ。たいてい日が暮れると気を失う。そこでタイムアウトになるんだ」

「ずっとひとりで?」

「そこだよ、記憶ではずっとひとりだった。今までは会った人間はお前だけだ、と思う。あの変なネコはしょっちゅう見かけたけれどな。お前を見つけて、もしかしてこれはVRMOG(=仮想現実多人数オンラインゲーム)なのか、と思ったんだ。誘うつもりで石を投げてやったんだが、怒らせたかな、悪かったな」

「普通に声をかけてくれればよかったのに。でも、う~ん、ゲームじゃないと思うな」

「お前さ、プレーヤーじゃなく、ゲームキャラクターなのかもな」

「何それ?」

「いきなり現れたし、スペックが高すぎる。お前を見つけられないでいたから、今までずっとクリアできなかったのかもしれない。大体、いかにもゲームキャラだ」

「そうなのかな? 確かに自分が人間なのかどうか自信がない」

「きっとそうだ。つまり、お前は俺のパワーアップアイテムってわけだ」

「違うよ。でもまあ、君を助けてあげるよ」

「よろしく頼む」ジルは立ち上がって、右手を差し出した。その手を握って、ネムリスも立ち上がった。ネムリスの方が、若干背が高い。なかなか手を離さないネムリスにジルが言った。「おい、男同士でいつまでも手を繋いでんじゃねえよ」

「女の子の方がいいの?」と言って、ネムリスは栗色の髪を生やして、肩まで伸ばした。うわっ、とジルは慌てて手を振り払った。少し顔を赤くしていた。

 いつの間にか、部屋はゆるやかに動いていて、上がっているようだ。なぜかさっきよりも部屋は狭くなっていて、窓の反対側に、黒い壁が迫っていた。動きが止まると、壁はカーテンのような軽い音をたてて、左右に開かれた。外に出てみると、塔の上ではなく、地上に戻っていた。塔にボールをぶつける前に見た田園風景が広がっている。ただ、時間は続いているようで、日はまもなく暮れそうで、景色の全てが、赤い夕焼けに染められている。

「そうだった、そう、ここにいるんだ。三つ目の化け物が」そう言って前に進みながら、ジルは上着の裾をズボンから出して、玉ねぎを取り出した。「うわっ、ぐちゃぐちゃだ」玉ねぎはつぶれていて、汁が溢れ出ていた。

「塔のてっぺんじゃなかったの?」ネムリスは襟をさぐって、玉ねぎを取り出した。こっちはきれいなままだ。

「これは使えねえな、くそっ、勝率は三十三パーセントに落ちたか」ジルは崩れた玉ねぎを地面にたたきつけた。「いや、待てよ。今ひとつ捨てたから、家に戻れば、またひとつ見つかるかも知れん」

「戻るの?」ネムリスが振り返ると、さっき出てきたところは白い大きな半円のトンネル型のテントになっていて、広い農道の中央に建っていた。

「ここからあの塔に戻れるのかな?」

「いや、塔はもう終わったじゃねえか、家はあっちだよ。急げ」ジルが走り出した。

「ずいぶんいい加減だな」

 塔に向かっていた時と同じような道を、ジルを追いながら走った。夕焼けに彩られているせいもあるが、どこか違う。これまで見た風景の中に、あんな風車はなかった。荷台のあるトラックは走っていなかったし、牛や羊もいなかった。ずっと遠くに、麦わら帽子をかぶった大人が一人歩いている。ジルは今までネムリスの他に人間をだれも見なかった、と言っていたし、自分もジルしか見ていない。(いや、スクワロゥは自分が人間だと言っていた……)

 ジルが一度も振り返らないまま、今入っていった家も違っている。出てくるのを見た時は赤い三角屋根の白い家だったが、今度は緑色の三角屋根と、クリーム色の土壁の家だ。ネムリスは家の前で立ち止まった。ことわりもなく、中に入っていいものか悩んだ。礼儀を欠くかもしれない、と思うという事は、自分はやはり人間なのだろうか、と考えた。

 背後に気配がして振り返ると、大きい犬といったくらいの大きさの、黒い影が立っていた。ジルが言うような、上ひとつに下ふたつ、三角に隣り合ったレモン色の三つ目があった。それを中心に置いた、楕円形の黒い体が、実体を持っていないかのように、炎のようにゆらゆらと揺れている。長いトゲを周囲に向けて何十本も生やしていて、下のトゲの先が地面に刺さっているかのようで、単に乗っているようにも、浮いているようにも見える。むかって三つ目の左側、というか体の左側だけ、トゲトゲではなく、たしかに狼が吠えているかのような形になっていて、見ようによっては牙をむいているようにも見える、が、とうてい噛みつかれるようには思えない。立体感がなく、形が定まっていないようだ。若干透けているようで、まるで蜃気楼のようにも見える。果たして、横から、後ろから見たらどうなっているのだろうか?と思って、ネムリスは回ってみるのだが、それに合わせて影も動き、同じ正面(?)角度からしか姿を見せようとしない。どんなスピードで動いても合わせてくる。とことこと、小刻みにステップしながら動くさまはかわいらしくもあった。

 三つ目も体と同様に形が定まっていない。まん丸だが、周囲に溶け込んでしまいそうに枠が滲んでいる。よく見てみると、三つ目の周囲には、三つ目と比べてはるかに小粒の滲んだ目が、いくつも散らばっていた。

「ジル」三つ目を見たまま声を上げたが、反応がない。「ここにいるよー」ともう一度上げたが、やはり返事はない。手に持った玉ねぎを見せるように前に出してみた。すると、三つ目のトゲトゲは小刻みにステップして、下がって行った。音もたてず、あっと言う間に小さくなって行ってしまった。

「逃げちゃった」ネムリスはジルを探すために、家の中に入った。


 家の中に人がいる様子はなく、静まり返っている。外壁と同じクリーム色の壁は、何度も塗り替えられたようで、はげて緑色の下地が見えているところもあった。使い古された真っ黒なコンロ、メモ帳のひとつも貼られていない白い冷蔵庫、大きなテーブルと、不揃いのイスが三脚ある。大型の薄型テレビが一人掛けのソファに向けて、黒いローボードの上に置かれている。ウエディングドレスを着た女の人のイラストや、花瓶にささった花束の絵画が額縁に入れて壁に飾られている。机の上や食器棚、シンクの中にはコップひとつなかった。脱いだ衣服がイスの背にかけられていたり、靴が床上に脱ぎ散らかったりしていない。

 リビングの壁際に、二階へ上がる階段があって、ネムリスは手すりに手をかけて上がって行った。二階に上がると、一番手前にある部屋のドアが内側に開いたままで、くすんだ赤いカーペットの上に、ジルがうつ伏せで横たわっているのが見えた。ネムリスは近づいて、「ジル」と呼びかけた。返事はない。陽の光はまだ少し窓から差し込んでいるが、もうジルは現実世界に帰ってしまったのだろうか? 部屋には木製の洋服ダンスがひとつあって、一番下の引き出しだけ開けられていた。ここに玉ねぎが置いてあるのだろうか。引き出しの中には何もない。横たわるジルの顔を見た。目を瞑って、ふっ、ふっ、と小刻みに息をしている。

「痛い」と小さな声が、息と共にジルの口から漏れ出た。ネムリスが耳を近づけると、「痛い」と、さらにか細い声が出た。

「どこが痛いの?」ネムリスは持ったままだった玉ねぎを床に置いた。

「ぜんぶ、痛い」

「助けるよ、手を握っていいかい?」ネムリスがささやくように優しく言うと、ジルは少しだけ顎を引いた。

 ネムリスはジルの両手首を掴んで、やや乱暴にまっすぐ引っ張り上げた。向き合って立たせてから手をはなすと、瞬時に半回転して、崩れそうになったジルの体を背に乗せた。腰を曲げて、ジルの両腕を肩にかけ、膝裏を手の上に乗せて、ぱちぱちと三度瞬きをした後、黄緑色になった目をいっぱいに開いた。ジルのだぶついた襟が、一旦糸が解かれたように形を変えてから、ジルの両肩と首に巻きついた。広い両手の裾がジルの膝に巻きついて、しっかり固定させた。両手が不自由になるが、あとはどう飛ぼうと跳ねようと、ジルを落っことすことはないだろう。

 外に出ると、だいぶん暗くなっていて、空は濃紺になっていた。夕焼けは遠くにわずかに残っているだけで、やがてなくなるだろう。どこへ連れていけばいいだろうか。来た道を戻るほうがいいのか。あのテントまで行けば、塔を降りて、あの穴の開いたテーブルに入れば帰れるのだろうか。いや、そんな理にかなった世界ではない。ここはバーチャルゲームの世界、もしくは、夢の世界、妄想の世界、死の世界。

「眠りネコの……頭の中」と、ネムリスは呟いた。ネコの小舟を思い出した。大きな川の水を少しずつ飲ませてあげると、子熊は楽になった。

ネムリスは瞳孔を細く、縦に形を変えて、辺りを見渡した。陽が届かなくなった濃紺色の農園に、薄い光が一筋、まっすぐ天に伸びている。瞳孔を丸くして、大きくする。青色、それから黄色に変化する光。あそこまでなら、あっという間だ。

 ネムリスは走り出した。最初から歩幅を大きく取ったが、二歩目、三歩目とどんどん大きくなった。十歩目は、もはや低空で飛んでいるのと同じだった。あっという間に光の筋の根元までやって来た。畑の間に大きな穴(丸太のテーブルにあったものよりさらに一回り大きい)が開いていて、光はそこから漏れ出ているのだった。スピードを弱めることなく、ネムリスは最後に穴の手前で、両足を揃えて着地してから、高く飛び上がった、空中で一度ジルの体を解いて、一瞬だけ二人の体がはなれた後、ネムリスは体の向きを変えて、ジルに向き合ってぴったりと抱き寄せた。ジルは薄く目を開いたが、嫌がるほどの元気はない。ネムリスは栗色の髪を一息で伸ばして、ジルの全身を、ネムリスの体ごと巻きつけて包み込んだ。一体化したネムリスとジルは足からその穴に飛び込んだ。二人の体は穴の中を、ほとんど落ちて行った。少し背中を擦ることもあったが、ネムリスの服と髪の毛が防護した。穴の中はだんだんと斜めになっていって、それにつれて速度もゆるやかになった。そして最後に止まると、ネムリスの期待通り、斜めに生えた木の根元に空いた穴から、二人はうす明るい森の中に出る事ができた。


 全て解いた体を背負って、長く伸ばしたままの髪を引きずりながら、ネムリスはジルを川のほとりまで運んだ。地面の上に寝かせて、口元に両手ですくった川の水を運んだ。ジルはのどを鳴らせて飲み干した。もう一度運んだ水も飲み干したところで、ごほっ、とむせ込んで目覚めた。

「ああ、痛いな、くそっ」

「まだ痛い?」

 ネムリスの顔を見て、上体を起こした。ジルはすまなそうな表情をした。「いや、大丈夫だよ。面倒かけたな。しかし、川の水を飲んじゃったか」

「ダメなの?」

 ジルは腰をあげて、服についた土をはらい落とした。ネムリスも立ち上がる。

「この水を飲むと、記憶が少しなくなるんだ……たぶん」

「経験値を失う、と言っていたね」

「そうじゃなくて、現実の事を少しずつ忘れちゃう。そんな気がするんだ」

「前にも飲んだの?」

「眠ったり、ちょっと休んじゃったりして気づくと、この川があって、あの変なネコがいるんだ。まあしょうがないな、お前は俺を助けようとしてくれたんだからな」

「クリアできなかったね」

「ああ、また今度一緒にやろうぜ。今日のところは終わりだ、そろそろ帰る」

(どこへ?)ネムリスがたずねようか迷っているうちに、ジルは歩き出してしまった。

「じゃあな、楽しかったよ」片手を上げて、ジルは森の中に入っていった。疲れた様子で、少し足を引きずっている。ネムリスは少し不安な気持ちになった。ジルの事を心配しているようだ。しかし、もう姿は見えなくなってしまった。

 

 ネムリスは川に沿って、ごくゆるやかに流れる水の方向に歩いた。しばらくすると、停泊している小舟が見えた。ネコが船着き場の上に(やはり後ろ足だけで)立ったまま、じっとこちらを見ている。トラ縞模様だから、きっと同じネコだろう。

「どこへ行っていた?」まだずっと遠いのに、スクワロゥの、耳元でささやくような声が聞こえた。

「スクワロゥ?」

「はやく来てくれ」

 ネムリスは走った。ぽつぽつと、小雨が降りはじめた。ネムリスが来る間に、ネコが舟に戻って、どこからか赤い番傘(竹の骨と油紙を使用した、日本古来の傘)を取り出して開いた。ネムリスが乗船すると、すぐにスクワロゥが体をよじ登って、肩の上に乗った。

「君の膝の上が心地よかったらしい、早く抱き上げてやってくれ」

 ネムリスは小さな子供を抱き上げた。ネムリスがいない間に、子熊は黒い毛皮に包まれた、人間の子供になっていた。ネムリスよりもずっと小さな、三~四歳のかわいらしい男の子。

「ああ良かった、喜んでいるようだ」スクワロゥが言った。「頼む、そばにいてあげてくれ。長くはない」

 ネムリスは座って、子供を膝の上にのせた。長い髪が、船底の上に何重もの輪を描いた。

「ごめんね」と言って、やさしく子供の頭をなでた。

「水を飲む?」

「いや、もういい」と、代わりにスクワロゥが言った。「どんな表情をしている?」

「かわいらしいよ。安らかに、眠っているよう」

 傘は大きいが、それを持つネコの体ははみ出ていて、背を濡らしている。しかしネコは二人を少しも濡らさないよう、じっと動かない。ネムリスと目が合うと、にゃあ、とひとつ鳴いた。

 舟はいつの間にか船着き場をはなれて、ゆっくりと川の中央を進んでいた。いくつもの水面の波紋に反応しているかのように、水中に漂う黄と青の球形の光が、緩急をつけて輝いている。

小さな子供は眠り続けて、川から溢れ出た光がさらに強くなって、あたりを包んだ。ネコもスクワロゥも見えなくなって、膝の上の感触がだんだんとなくなっていった。光がおさまると、子供は消えていた。子供は死んだのだ。


次回 Chapter 2「ダニエル Part 1」


は、ご反応(ブクマか評価)をある程度頂ければ載せます


なければ中止

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