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精霊学校の未契約者  作者: 氷雪
第1章
3/4

入学式に間に合いそうです

「はぁ……」

道路を歩くこと30分学校に着いた

走りながら学校に行く途中にメールが届いた

送信者は昨日の俺内容は

『やっほー!明日の俺!明日は大事な日だろ?目覚めが良くなるように時計一時間進ませといたからよっろしくー☆』

何がよっろしくー☆だよ昨日の俺今度会ったらぶっ飛ばす

さて、学校に着いたけどどうしよう

今から30分くらいあるしどっか遊び行こうかなぁ……でもせっかく早くついたしなぁ……

脳内で選択肢を展開

[遊び行きますか?]

Yes← No

遊び行くに決まってんだろ

行くなら善は急げだよな!

正門の前で方向転換し何処かに行こうとしたところで後ろに引っ張られた

「……っ!?」

あっぶねぇ、転けかけた

誰だよこいつ結構力あるな

そう思い引っ張ってきた犯人を睨む

そこにいたのは赤く長い髪赤く大きな瞳無駄な肉などついていない引き締まった体でも出るところでているそんな少女だった

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