プロローグ

空が焼けていた

何時ものように4人であつまり遊んでいた場所が焼けていた

目の前にいるのは何時も遊んでいた3人の友達

でも今日突然遊んでいた2人の友達が突然もう一人の友達を虐めただから僕はそれを止めようとしたんだでも止めれなかった

僕は気付いたら遠くに飛ばされていた

そしたらそのまま眠くなって、徐々に眠りに落ちていって……眠る直前に見た

漆黒の鎌を持つ友達と

真紅の矛を持つ友達が

ぶつかり周囲に黒と赤の炎を散らす姿を……

友達が本気で喧嘩( 殺し合い )を始める姿を……

評価をするにはログインしてください。

この作品をシェア

ブックマークに追加

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

―　新着の感想　―

このエピソードに感想はまだ書かれていません。

感想を書く場合はログインしてください。

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ