そうだ 冒険者になろう。
ルカは静かに微笑み
「四大精霊王の許可の証を獲得して下さい」
「頑張りなさいリゼリナさん 神は何時でも貴方を見守っています」
ルカは部屋を出っていった。
トーマス
「何処から攻める」
俺は
「矢張り 水の精霊からじゃないのか」
「一番 許可が困難だが、一番情報が多い」
「例え他三つが先に成功しても最後が失敗すれば
意味がないし」
マルカ
「そうね他の精霊王が何処にいるかもわからないし、
水の精霊王は大体の場所を特定できる。」
「王国からも近い」
トーマス
「じゃ 水の精霊王で決まりだな」
エルミィは頬を赤くして興奮している。
「皆と冒険」
トーマス
「冒険と言えば冒険者協会に登録して冒険者になろう。
何かと便利だし」
俺はトーマスの顔を見る。何か違和感を感じる。
気が付いた違和感の原因。
「トーマス 鼻の曲がりと左目の腫れが治っている」
トーマス
「そうか 俺は治癒系魔法と効果補助の魔法。身体武術がが使える。
「自分自身に治癒の魔法もかけられる」
「ミリウスに少し反省をしてもらいたくて黙っていた。
俺
自分で治せるのなら早く直せよな 心配して損をした。
トーマスは何かを言おうとして止めた。
エルミィは
「40」
俺は
「エルミィ トーマスの真似をするのは止めなさい」
トーマスは面白そうに
「ミリウスは時々俺をディスってくるな」
「ミリウスの母親を信仰している信者に新興宗教とか」
俺先程のルカとのやり取りしっかりトーマスに聞かれていた様だ。
まあ彼に聞かせるつもりでも言ったんだけど。
トーマス
「俺の信仰しているご本尊の子供だからな崇拝しているよ。
エルミィは興奮して
「トーマス エルミィは」
トーマス
「勿論 崇拝していますよ エルミィ様」
エルミィは凄く凄くうれしそう
俺はトーマスを部屋の隅に呼び寄せて腹を殴る。
「俺の当て擦りの為にエルミィを使うな」
トーマス
「スマン 二度としない」




