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弾は前から飛んで来るとは限らない。

シルフとノームが、揃って不満顔になる。

「ちょっと不公平じゃない? 水と火の精霊なら、マンガ的にパンを焼くチート才能持ちだよ。風と土の私たちには不利です!」


ノームが口を開こうとすると、すかさずシルフがかぶせる。

「ノームは大地の精霊なんだから、小麦の気持ちわかるでしょ? それにアカシックレコードの保持者だし! チートじゃん!」


ノームは赤くなって胸を押さえた。

「だ、だからって……大地の精霊だからって小麦の気持ちなんて分かりません!」


シルフが不満げにノームの胸元を見つめる。

「ノームと私の胸を見比べてみてよ。自分の胸もふくらませられないのに、ノームの胸ほど“美味しくふくらませる”自信ないんだけど。」


ノームの顔はさらに真っ赤になる。

他の登場人物たちは、心の中でそろってつぶやいた。




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