表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/102

その46〜その50

 季節外れの花火が打ち上がって散ったのと同時に、街中の明かりがフッと消えた。






 「本当の事を言うと、あなたは実は……」と言われたのは覚えているが、気がつけば相手は何処にもおらず、話の内容も思い出せない。






 仲間内で撮った写真にいる筈のない彼女が写っているのを見て、私達はまだ許されていないのだと思い知った。






 「おなかがすいた、あれが食べたい」と泣き叫ぶ幼児の指差す先には、食べる物など何も持っていない自分がいる。






 紅色に染まった雲に入って行った鳥達が、次々と地面に落下して行く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ