表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

おどろいたボク

小学校の頃に自分でお話を作ってノートに書いてこようという宿題があった。うっすらとした記憶だが、内容としては、タイムスリップをして石を集めてきたら元いた時代に戻れるというよく分からない内容だったと思う。当時の私は石とかにハマっていたのかもしれない。それから上手く書けなかった後悔があり、そこから同じ様な授業があるんじゃないかと期待したけどありませんでした。今こうやって書いているのは小学校からの後悔が原因なのかもしれません。全然本編とは関係なく長々となりましたが、3話始まるよー。

あのキーホルダーどこかで見たことあるな。あ!ボクが好きなゲロコだ!しかもあのかっこいい男の子が付けている。

そして思い切って「あのそのストラップ!」とその男の子はこの前より驚いた表情をしていた。

「その、ストラップ、ゲロコ」カチカチの表情と日本語でボクは話しかけた。


彼は「そ、そうだよ。好きなの?」と嬉しさといきなりすぎての戸惑いもあり、表情が引き攣っていた。「う、うん!す、好き!どこのガチャガチャ探しても見当たらなくて」ボクは必死に彼の質問に答えた。

「そうだよね!俺めっちゃショッピングモールとか電車乗って駅ビル探し回ってさ。あったときは感動したよ」そんなに好きなんだ。私より熱があるな!とも思ったが、なにより好きなものがいっしょで嬉しい。嬉しすぎる。これが恋の第一歩なのかなと先走りそうな想いもあったけど、今は彼との会話を丁寧に成立することが最優先。それプラスこれから先、ヨッ友[すれ違う度にヨッて言う友達]以上にならなければ。


「すごいね!あ、アニメとか好きなの?」なんとか引き延ばす。「うん!好き」ちょっと素っ気ない感じかな?「こ、今期のアニメとか何みてるの?」これならどうだ!必殺技のような質問。「いろいろ観てるけど」いろいろってなんだーー!「ごめん部活あるから行くね。また今度話そ!」笑顔で彼は去ってった。

でも、拗らせ陰キャのボクよく頑張った。及第点ではあるんじゃないかなと過大評価をしつつ、最後の言葉がボクの頭にインプットさせた。「また今度話そ!」

またがあるのか!?嬉しさで飛び跳ねそうだった。

その一部始終を見ていた、ボクの親友“みこと”が茶化してくる。「ねぇ、なんか必死だったじゃん!ブッ!ごめんごめん笑いが止まらなくてハッハッハッ」これがボクの精一杯だ。笑いやがってと一瞬殺意に満ちたが、そのあとは一緒に自転車に乗ってアニソンの話をして帰った。


夕焼けに響く吹奏楽の音色は今日もキレイだなと思い帰るボクであった。


つづく







この第3話なんですが、自分で書いたのを読み返したら廊下で喋ってるだけなんですよね。自分でも展開がないな〜って思いました。でも、これからきっと面白いことが起こるかも知れません。

違う話になるのですが、姉が先日婚約をするという知らせが入りました。とってもおめでたいことです!そして私に義理のお兄さんができるということになります。何回も実家には遊びに来ていますが、いざ義兄弟が出来ますとなると、もちろん嬉しいですが、不思議な気持ちにもなりますよね。今まで通りに接すればいいんでしょうが、

「家族」になるわけですから今まで敬語で接してきたけど、いきなり「にいちゃん」なんていきなり呼ぶには馴れ馴れしいかもしれないですよね。良好な関係をずっと築いていきたいので、まずは3人でゆっくりご飯でも食べながらボクと俺のようにたくさんお話していく準備をしたいと思います。そしていつかにいちゃんと呼べるような関係になって行きたいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ