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蜃気楼の鵺

作者:伏見七尾
大正某年。作家の千手法蔵に才能を見出され、嗣見チエ子は上京する。
千手の屋敷で出会ったのは三人の弟子達。
そして、『ぬえ』と呼ばれるものだった――。

文に悩み、文に迷い、そうして文に殺される物語。

*カクヨムでも連載しています

© 2018 伏見七尾
序.
序.
2018/12/01 14:35
壱.
一.嗣見チエ子
2018/12/01 14:38
二.誘い
2018/12/01 14:44
三.東京
2018/12/01 14:49
五.遠き食卓
2018/12/05 19:40
六.魅谷透
2018/12/09 16:58
七.ぬえ
2018/12/15 22:41
弐.
一.半ドン会
2019/03/17 18:24
二.問答
2019/03/19 23:00
参.
一.紙上の鵺
2019/04/08 19:44
二.天災
2019/04/13 16:52
三.蕎麦
2019/04/13 16:58
四.銘仙
2019/04/25 23:59
五.細雨の月
2019/04/26 00:06
六.屑箱亭
2019/04/30 21:19
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